プレイレポ/BtS/初スパイ経済/ナポレオンスパイ
前ナポレオンスパイ1
次ナポレオンスパイ3
前回のプレイは忘れて再挑戦
今度は氾濫原が多く良立地な予感
特に目に見える範囲で動く価値のありそうな旨みのある場所もないのでそのまま建てる
氾濫原6枚で不衛生2が発生している
氾濫原複数+平原牛というのは人によって評価が変わるところもあると思うが自分的にはこれは神立地
超序盤の立ち上がりこそ難あれど、少し人口伸びれば氾濫原でパンは豊富になるし、小屋都市として優秀な立地
普通に官僚制経済をすれば余裕そうな都市だが、スパイ経済決め打ちである
周辺立地も建てる候補がいくつもある良い感じの立地
AIにどのへんまで取られるかが気になるところだが、少しくらい寄せられても他に十分拡張する場所を確保できそうな感じ
前回のスーリヤに取られた位置は非常に痛い所だったが、今回は別の方向へ拡張すればいいだけの話
ということで方針としては戦士は首都周りの安全を確保、首都では1人目の開拓者を急がず、氾濫原の小屋を利用する
今回の立地では2都市目3都市目を建てる場所は豊富なのだからそこは急ぐ必要がない、それならば5、6都市目以降も拡張し続けられるように維持費の確保を優先する
同じ「都市数を確保する」という目的でも前回とは方針が正反対である(前回は2,3都市目を急ぎ囲い込みをして維持費の問題が解決してからゆっくり拡張できるようにした、失敗したが)
そのため技術は「畜産」→「陶器」から「採鉱」へ進む、鉱山よりも小屋優先である
今回の戦士はライオンくらいはきっちり倒してくれる、なんとも頼れる戦士である
蛮族対策では戦士での視界は広すぎて厳しいのでチャリか斧を使いたいところ
馬が沸いた場所があるのでそこに第2都市オルレアンを建てて急ぎチャリオットを作る
戦士も森で蛮族戦士を打ち破りつつ、チャリオットで侵入してくる蛮族から守りつつ第3都市リヨン建設
右下の氾濫原は王権に取られたが、他の方面からのAIの拡張はまだ無い
また金融AIが隣で餌になりそうなパターンにもなりそうだが、一応防衛志向持ちである、ブルの方だと長弓がかなり面倒そう
また青銅器取得で銅を発見
バナナも近くにあるし、よさそうな立地である、確保したいところ
蛮族問題は、視界確保ができていないためそれなりに沸いてでてきているが、チャリオットでなんとか処理していく
しかし次にやっかいなのは色つき蛮族である
仲良く共存していくと思いきや、立ち上がりきっていない文明を奇襲し拡張を妨げるという非常にやっかいな存在
この面子で戦争屋と言えばお分かりであろう
そう、色つき蛮族の正体はナポレオンである
銅付近の都市を立てるために開拓者を生産しつつ、チャリを下見させていると先にブルの開拓者が派遣されてきたのである
その警護は犬戦士、斧兵のUUである、チャリに弱い斧兵がさらに弱くなったUUである
ということで美味しい立地を取られたくないので宣戦布告し強襲、開拓者を拉致し労働者ゲット(開拓者は拉致すると労働者になる)
普段はこんな派手なことはしないが、レポを書くことを意識してリスキーな挑戦をしてみる
戦争準備してないのですぐには敵兵が来ることがないだろうし、それまでにこちらも軍作れば十分耐えられるはず
犬戦士相手ならチャリで無双すればいい
といっても今回氾濫原という良立地に小屋をばら撒いてるおかげでさくさく研究が進み、すでに法律が研究完了するところ
万が一には弓騎兵のための騎乗などを余分に研究する余裕もある
そんなブルが国境付近で労働者を働かせていたのでさらに拉致してみる
こちらの都市から3マス離れていた上に見えていなかったのでふらふら出てきたのだと思うが、道を引いてたおかげでチャリで強襲できた
都市には弓兵2体しかいないのでまだ全然大丈夫な感じ
探索にでていたブルの斥候も倒し和平を試みるも、都市をくれなければ和平には応じないと突っぱねられる
そんな中、エリザベスと「法律」と「君主政治」を交換
その次のターンの技術取引画面
エリザベスはすでに通貨をもっているほど早いが他は半分もアルファベットをもっていない
法律の代わりに君主政治が交換材料が出せるので法律は寡占しつつ取引を行う
君主政治を渡して王権からアルファベットを取得
技術と土地紹介を兼ねたSS
どうも左にはAIが居ない模様、すでに蛮族都市が建っている
そして第5都市を建てて文化が広がれば囲い込みが完了する状況
アルファベットを取得したことにより、ブルに瞑想を渡せる状態になり、それで和平をしてくれるということなので和平
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というのも、ブルの剣士2チャリ1+別にチャリがこちらに向かっていたのである
真っ向勝負して対処できない数では無いが、こちらとしても拡張を続けたい状況だったため
ブルに技術を渡して和平するために、エリザベスと法律交換を始めていたのである
さて、次ターン
都市を建てて数学を手に入れて哲学ジャンプ
また狙った位置に道教創始することができた
銅都市からさらにブルよりに第7都市シャルトルを建てる
普段AIに都市を寄せられることが多いが、今回は強引にこちらから寄せていく
左の方は囲い込みができているので少しでも都市を増やすためである
第6都市も前ターンに建てている、これらの都市を襲われるのも嫌だというのが和平を急いだ理由
そして次のターンにパカルが手一杯になる
宗教志向ではないので宗教をほいほいあわせるわけにもいかず、10Gせびりもできないのでパカルの目標がこちらだとしても手一杯解除ができない
しかし、所詮はパカルである、隣でもないし、遠征してくる軍はきっと貧相な物に違いない
外交関係を見ても、王権とエリザベスに対していらだっているのでそのどちらかの可能性が高い
ということで、対処できる程度の軍を作りながら進める
しばらくすすめ、裁判所も建ててスパイを雇い始め、そろそろ国教を定めることを考える
それなりに宗教が分かれており、実を言うと国教を儒教にしようという考えもあった
それも無宗教だった王権に無償の宣教師で布教したところ儒教を採用してくれたからであった
王権を盾にしつつ、ブルとは徹底抗戦しつつ、エリザベスあたりから聖都割りを利用して窃盗すればいいのではないか、と
しかし途中で王権が仏教に変えてしまう、さすがに一人孤立して儒教は厳しいので、パカル、ルーズヴェルト、ブルの3国が採用してるユダヤ教にする
パカルがちょうどスパイ雇用都市のうち2つに布教してくれたのも都合がよかった
そんなパカルは王権にちょうど戦争をしかけた所、手一杯目標は王権の方だった
王権は防衛志向だし、パカルの軍量じゃ大した成果もでそうになさそうな予感
ということを確認しつつユダヤ教を採用したところ
なぜかパカルがユダヤを裏切って国教を仏教にする
いやいや、今仏教の王権と戦ってる理由はなんなんだ
そんなにこちらと同じ宗教が嫌なのだろうか・・・
そしてルーズベルトがパカルへ布告
パカルが2面戦争にすることになるが、王権相手には善戦しているようで王権の都市を落としている
そして王権が儒教に変更、落とされた都市にしか仏教が無かったのであろうか、スパイしているわけではないのに宗教関係がごちゃごちゃしてくる
ちなみに通貨を自力研究し、それを元に暦を手に入れている
そして10Tほど進め今度はシャルルが手一杯になる
外交関係を確認してみると
こちらと王権以外全員にいらだっていた
まぁ一人ヒンズーで孤立している宗教屋だから当然な結果であろうか
これならばこちらへ来ることはない(相互通商の関係でも軍がこれない)ので気にせず拡張を進める
ちなみに後背地はこんな感じ
蛮族都市を落とし画面外の場所も含めまだ5都市ほど建てる場所がある
正直スパイ経済とか関係なくほぼ勝ちが決まってるようなほど拡張できている気もするが構わずレポにする
ちなみに官吏にビーカーを入れているが、哲学と交換するときのことを考えてのことである、たぶん自力研究はしないはず
という感じで、一旦レポを書いてる状況、この後どうなるかはまだわからない
エリザベスから窃盗したいが、労働者や開拓者の生産でいっぱいいっぱいでスパイを作ってる余裕がない
哲学交換で技術回収できればまださほど急いで盗む必要もないかなと
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