プレイレポ/BtS/純粋専門家経済で共産主義?
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大科学者の力で哲学ジャンプをなし、無事道教創始を果たしたスーリヤクメール。
パルテノン神殿も完成させ、偉人の産出速度も上がっていく。音楽の1番乗りを目指しつつ、各都市の人口調整も随時行って、大科学者量産体制を築きたい。
101ターン、道教宣教師を動かしてエチオピア領を探索したが、、、これは酷い。ヤコブが67ターンぐらいで変なねじ込みを試みたのも納得だ。
本来なら、カタパR、ヤコブが儒教に宗教を確認した段階で中世軍を揃えて仕掛けるのがもっとも勝率が高くなる。マンサ辺りからの介入を防ぐために、ハンニバルか徳川を誘って全都市頂けば、それだけで勝てそう。中世戦争は難しいが、これだけ領土が小さいと話は別。遺産も溜め込んでいそうな指導者なので美味しく見える。ピラミッドも見える。
もちろん、本レポの目的は勝利とは別にあるのでこのまま非戦で続行する。
103ターン、前ターンにマンサが儒教に宗旨替え。ヤコブとの仲が良くなる。ここで指導者間の態度を確認する。
マンサとヤコブは親密関係一歩手前と言った所か。技術交換が怖い。マンサは戦争屋3人の最悪の敵状態。マンサと通商を結ぶのは避けたほうが良いだろう。
107ターン、首都はヒンズー僧院、戦士を2体作った後に、開拓者を生産中。偉人も忘れずに雇っている。
「この比率は・・・デンジャラッ」
第3都市も人口を伸ばしつつ、科学者を1人雇っている。
110ターン、第2都市で2人目の大科学者が誕生。この偉人にはしばらく待機させた。結果的にこれは悪手となる。
第2都市には引き続き科学者を2人雇用してもらう。第3都市も既に科学者を2人雇用している。
112ターン、首都北に第5都市を建設する。この都市の役割は、首都圏の草原タイルで小屋を育てることだ。
小屋を育てるということは、純粋専門家経済と間逆のことをするわけだが、首都が育てられた小屋を使うのは首都での偉人輩出を打ち止めて、官僚制へ社会制度を移行するときだ。そのときまでは、首都は純粋専門家経済の中での一都市に過ぎない。そして、官僚制を採用するまでの期間が長い本プレイでは、純粋専門家経済という名目は通用する・・・はず。
「トラストミッ(信じてください)!」
また、同ターンにラグナル手一杯。こちらとの関係は警戒だが、マンサを最悪の敵認定しているので、まず来ないだろう。ラグナルはマンサとの通商も締結していない。
114ターン、音楽研究完了(画像左)。無事一番乗りを果たし、大芸術家を入手した。ここで、技術テーブルを確認する(画像右)。
一神教を入手していないので、わかりづらいが、神学を入手しているのはラムセスのみだ。ラムセスはおそらく教皇庁を建てるだろう。神学はどうやら自力研究するしかなさそうだ。
116ターンの終わりにラグナルがマンサに宣戦布告!マンサの矛先がこちらから逸れるのはよいことだ。ただ、マリUUのスカーミッシャーは丘都市で守れば古代のユニットすら蹴散らすポテンシャルを秘めている。マンサの都市数は多いので、属国化は厳しいだろう。
また、神学の研究を始める前にコンパス(羅針盤)に寄り道している。羅針盤は誰にも研究されていない技術。独占すれば、大きな交換材料となると思ったからだ。
なお、このターンに大科学者を使い首都にアカデミーを建設。このときは羅針盤に寄り道するから研究力の底上げをしておこう、持て余すのもよくない。と考えていた。しかし、建てるなら大科学者が出た瞬間にさっさと建てるべきだし、とっておくなら神学研究後の紙ジャンプまで残しておくべきだ。中途半端がかえってよくなかった。
119ターン、ハンニバル率いるカルタゴの領土探索が大体完了した。半島を丸々領土にした感じ。首都は小麦あり、氾濫原あり、大理石あり、ハンマー十分の好立地だ。
専門家経済にはややパンが足りなそうだが、首都に森が残っているので、アレク図書館を建てた上でライフルカノンの王道戦略を狙うのなら申し分ない領土だろう。
121ターン、第3都市でバライを奴隷生産で建設。水道橋はコストが重いが、専門家経済をするとき、衛生資源が乏しいなどが理由で建てる必要があるかもしれない。
同ターンヤコブが図々しく哲学の援助を要請。拒否する。
122ターン、羅針盤研究完了、さっそく技術取引を行う。
長考の結果、羅針盤と演劇をラムセスとは法律+290G、ヤコブには鋳金のみで交換し公明正大を稼ぐ。次ターンには、ハンニバルの暦を鋳金でもらい、羅針盤と演劇は無償譲渡し公明正大を稼ぐ、これより関係が満足に成る。ハンニバルの無言の圧力(画像)が怖い。また、ラムセスに小銭を払って通貨と鋳金を交換した。
合わせて遺産建設状況を確認。徳川のファロスロードスが光っている。技術状況も少し遅れる程度でついていっている。不気味だ。
123ターン、首都で偉人が誕生する1ターン前。大科学者が出る確率は67パーセント。さあどうだ。
「パーハプッ(もしかすると)・・・」
124ターン、首都で大芸術家が誕生。
「こんにちは。」
「ザッワイソッ(だと思いました)。」
・・・大芸術家が出たのを見計らって、黄金期を発動し、カースト制を採用、ヒンズー教に改宗する。黄金期を発動するタイミングは、法律を入手し、奴隷生産で必要な建造物を建て終わり、宗教を大科学者を輩出する都市に流布し人口が十分伸びてきた段階がよい。
少しやけになって黄金期を発動した感はあるが、タイミングを逸した、というほどではないだろう。宗教志向持ち
なら、完全に都市計画が完成した段階で黄金期発動がよいか。
127ターン神学研究完了後に技術状況を確認。マンサと封建制・建築を交換できるが、まだまだ必要ない。マンサにしては技術進捗がやや遅いか。ラグナルがいい感じに足を引っ張っている。
第2都市の偉人輩出状況。都市は完成している。
現在の1ターンの大科学者産出のPを計算すると、3(専門家1人あたり)*3(専門家数)*〔1+0.5(パルテノン神殿)+1(平和主義)+1(黄金期)〕で計31P(小数点以下切捨て)、(400-156)÷31=7余り4で8ターン後に完成予定という形だ。もっとも、黄金期が終われば倍率が低くなるので1ターンのPは減少する(22P)。
こう振り返ってみると、専門家経済下の黄金期の効果は擬似哲学志向の効果に等しいのだから都市が完成している場合は、人口を減らしてでも専門家を雇ったほうがよかった。科学者を4人雇えば、42Pを1ターンで得られる。偉人輩出の期間が短くなれば都市の活用は早くなる。
「3都市で偉人を出す体制だと黄金期中に食料を減らすのはシビァッ(厳しい)。」
132ターン、マンサと官吏の交換。美学ルートは法律の入手が遅れるので、官吏の自力開発のメリットは少ない。
133ターンハンニバルからマンサとの交易中止要請。後で確認すると通商が結ばれていた。おそらく宣教師でマリ領を探索させるために10ターンだけ通商辺りを
結んだのだがすっかり忘れていたのだろう。とにもかくにもこの要請は拒否せざるを得ない。ハンニバルの態度が-1され、関係が満足から警戒に落ちる可能性も出てきた。要請拒否後、改めてマンサと通商条約を破棄している。
カースト平和主義の社会体制を採用しているときは、基本的に何の軍事介入もできないので外交関係には細心の注意を払わなければならない。
134ターン、マンサから紙の援助要請。当然、拒否。
これよりマンサとの関係が苛立ちにまで低下。ラグナルにはもう一踏ん張りして欲しいが・・・
同ターン、第2都市で3人目の大科学者が誕生。教育の研究ビーカーに投入する。
第2都市はこれで偉人輩出についてはお役御免になる。これからは、遅まきながら、第5都市共々首都で利用するタイルの小屋育成を行う。偉人輩出が終わった都市はハンマー重視の人口配置を行ったり、引き続き専門家を雇って人口を伸ばさないようにしたい。しばらく奴隷生産が使えないので、地道に兵舎やバチカン宗教の寺院僧院を建てることになるだろうか。あまり必要ないかもしれないが、遺産換金も視野に。
同ターンに徳川の封建制を演劇と神学で交換。この辺りで、日本の領土探索が終わったので、確認しておく。
都市の数が足りないがおそらく離れ小島に建てているのだろう。立地は、お世辞にも宜しくないか。ファロス灯台・ロードス島の巨神像を建てた上でので無法カノンを狙うべきだろうか。それにしても徳川がファロス・ロードスの2つの世界遺産を建てていることを考えると吃驚の一言。
137ターン、教育の研究を完了、自由主義の研究が可能になった。少しでも自力研究の効率を高めるために、首都で大学を早期に建てたいのだが・・・
次ターンに首都で大科学者が誕生。誕生する確率は83%だった。
137ターンにラグナルとマンサが停戦。文章の主語とマンサとラグナルの戦力比を見る限り、マンサの防衛が成功して戦争が終わったと思われる。
戦争が何かしらの原因で終わった後、どちらが優勢だったかを見るなら、指導者間態度の確認画面で双方の厭戦感情をチェックするのが一つの方法。大体攻められた
側に溜まっていることが多いが・・・戦時中なら各指導者の外交画面で介入が不可能な側が不利だということがわかるが、実際の介入時に、一方へ介入が不可能な状況になるまで引っ張るのはよくないことがある。やはり斥候(宣教師や戦士でも可)を送って戦争状況を把握したい。本プレイでは、マンサと通商を結んでいないので、戦況の確認ができなかった。
不測の事態?が発生したが、自由主義にリーチをかけたスーリヤクメール。ただ、マンサとの関係が苛立ちまで悪化している。防衛戦争で生産した軍が残っているであろう今、宣戦されるとひとたまりも無い。
マンサとの関係を修復しなければならないが・・・
プレイレポ/BtS/純粋専門家経済で共産主義/その4?へ
首都の様子。人口10で科学者を5人雇用。偉人輩出用として、ほぼ完成した。1ターンの偉人P数は、〔15+2(パルテノン神殿の芸術家P)〕*2.5=42P(小数点以下切捨)となっている。
個人的に、純粋専門家経済を行うには、首都で専門家を4~5人を雇いたい。つまり、食料資源*2か食料資源1+氾濫原*2程度のパン供給タイルが必要になると思う。首都で専門家を3人程度しか雇えない立地の場合は、偉人を輩出する都市を4都市に増やす都市計画を立てるか、アレクサンドリア図書館を建てたりして偉人輩出ペースを上げたりして対応することになるだろうか。
諦めて官僚制経済で技術研究を進めても良いだろう。
偉人生産期の最終的な人口・市民配置はこちら。人口6で通常時は科学者を3人雇って食料をキープしていたが、追い込み中は余剰食料を減らしながら偉人を出そうとしている。
第3都市の様子。言うまでもなく神立地。1ターンの偉人P産出量は45P。全都市で最も偉人Pを稼ぎ出している。人口11で食料供給タイルに市民配置、専門家に6人配置。バライさまさま拡張志向さまさまである。
3都市で偉人を輩出する専門家経済を行うとき、首都以外にこの都市のような大都市がなければ厳しいと思う。専門家を5人、最低でも4人雇いつつ食料が減らない人口8~10程度の都市が首都以外に欲しい。
首都
開拓者(奴隷生産)>灯台>戦士*2>壁(選択ミス)>研究>鍛冶場
第2都市
ヒンズー僧院>労働者>
第3都市
バライ(奴隷生産)>劇場>戦士>ヒンズー僧院>
第4都市
劇場>労働者(奴隷生産)>穀物庫>ヒンズー僧院>
第5都市
灯台
「プレイ内容の反省点・改善点については、最後の回で改めて振り返る予定です。」