プレイレポ/BtS/へうげかのん/一服?
プレイレポ/BtS/へうげかのん/二服?
プレイレポ/BtS/へうげかのん/三服?
プレイレポ/BtS/へうげかのん/四服?
プレイレポ/BtS/へうげかのん/五服(終)?
このプレイレポは、基本的な知識の確認や状況説明、個人的な見解が多数含まれています。他プレイヤーから見て誤った知識や判断があるかとは思いますが、何卒暖かくご覧くだされば・・・
本レポの画像は、実プレイ時に撮った画像ではなく状況再現して撮り直した画像を使用していますので、実プレイの内容と多少のズレがあります。
また、画像を小さめに投稿することがあります。ほとんどの画像はクリックorタッチで拡大できますので、興味があれば覗いてみてください。
プレイ環境 steam版BTS3.19
使用MOD BUG4.4
使用文明 マヤ
指導者 パカル2世
難易度 天帝
マップ パンゲア(海面、温度、大きさは全て普通設定)
地図 円筒
編集ロック 有
他には、CivilizationIV.ini上でオートセーブの周期とオートセーブ保存上限数をそれぞれ1TURN、500個に変更しています。
今回使用する文明はマヤ
。中米、現在でいうところのユカタン半島に位置していた文明だ。森深いところで暮らしていたらしい。ルネサンス期に、スペインの侵略者、コンキスタドール
によって征服され滅亡した。歴史年表を見る限り、アステカやインカに比べてかなり抵抗したみたいだ。
文明の初期技術は神秘主義と採鉱。食糧改善技術がないので、首都が畜産立地や漁業立地のときは立ち上がりを工夫する必要がある。
文明固有ユニット(UU)は、ホルカン
で槍兵の代替ユニット。通常の槍兵と異なり、生産に銅・鉄が不要。槍兵はカタパRのお供としても機能するので、マヤ文明ではカタパRの選択肢が常在することになる。銅が無いときはホルカンを作っておいて鉄器の技術を入手して鉄が手に入ったら斧を2,3体追加する、みたいな立ち回りが可能。加えて、先制攻撃無効のスキルを持っているので普通の槍兵より強い。
文明黎明期に生産する場合は、主に蛮族対策が目的である。ホルカンが居れば蛮族弓兵に対抗できるので、初期拡張での頓死率を大きく下げることができる。
ただ、食糧改善技術(漁業or農業or畜産)に加えて、狩猟・青銅器の研究にターンをかけるとなると筆記や陶器の研究が遅れてしまう。また、ホルカンを数体生産すると都市出しも遅れるので、高難易度では文明の拡張がうまくいかないこともザラ。
もっとも、これはマップタイプがパンゲアであることを前提としてのことで、周囲が広いであろうマップ(大陸や地中海など)では無類の強さを誇ること請け合いだ。
文明固有施設(UB)は、球技場
でコロシアムの代替建築物。コロシアムより追加される幸福度が+2される。これも完全に上位互換の性能。建てれば格段に奴隷制が使いやすくなる。
ちなみに、当時の球技場では、石の輪にゴム製のボールを通すストラックアウトのような球技がなされていたらしい。ただし、手も足も使わず腰のみで行うとのこと。敗者は罰ゲームで生贄になった・・・と思いきや、最近の研究では、神に捧げる誉れ高き役割として勝者が生贄になっていたという説もあるようだ。現代の価値観では当時の文化は苛烈と言わざるをえない。不安定な生活環境の安定化のために、技術革新を志すのではなく信仰による神の救済を求めたということなのだろう。
「能書きはいいから、さっさと紹介するナリ!」
文明指導者はパカル2世(以下、「パカル」と略)。7世紀にマヤに王として在位していた人物で、パカル大王と謳われることも。ちゃーみんぐなゲームグラフィックからもわかるようにかなり若い時から(12歳前後)王位に就いていたらしく優秀であったことが窺われる。プレイヤーの間では、その奇抜な容姿から「コロ助」と呼ばれている。おそらく、漫画のキテレツ大百科のメカが元ネタだと思うが、似てるかな?アレは確か頭部はチョンマゲだったような。
といっても語尾でキャラ付けするのはよくある手法で便利なので、浸透しているキャラ設定で喋らせていきたい。
パカル「実際先入観みたいなもんナリよこれ。SEC(Sangokusi Engi Complex)みたいなものナリね?」
※ちょっと違うと思います。
そんなパカル君の志向は拡張・金融。拡張志向は、他の志向と比べて衛生が+2される。さらに穀物庫・港の建設にハンマー倍速のボーナスがかかり、労働者の生産にもハンマー+25%の補正がつく。単体でも便利だが、組み合わされる志向によってさらに有用度が増す。スーリヤやワシントンはその典型だ。
金融志向はコイン(商業)産出が+2以上のタイルでさらにコインが+1される。地味だが超強力な志向だ。前にも似たようなことを言ってた気がする。
志向の組み合わせを見る限りパカルはかなりの強指導者だが、文明の初期技術とは微妙にマッチしていない。
神秘主義+採鉱の組み合わせを持つなら、食糧改善技術を研究した後に石工術の研究を進めたり青銅器研究で森林伐採ハンマーを出せるようにしたいところ。が、この志向の組み合わせなら陶器の早期研究を狙いたい。蛮族対策にUUのホルカンを出していくとするなら狩猟の研究も行わなくてはならない。
農業(漁業)・狩猟・青銅器・車輪・陶器、これらの技術を全て研究してしまうと、筆記研究が格段に遅れてしまう。これは痛い。
初期拡張時は、パカルの性能を最大限に発揮するか文明の方向性に沿って拡張するかの2者択一を迫られる、と個人的に考えている。
「初手瞑想、2手目石工術が(AIの)トレンドなりよ」
ちなみに、パカルを埋葬した石棺はメキシコのチアバス州パレンケの碑文の神殿たる場所に安置されているのだが、その石棺の形が宇宙船に酷似しており、中の人の姿勢もロケットのパイロットそっくりだということで、一時期噂になっていたらしい。信仰上の理由でそういうナリになったと思われるが、Civファンとしては想像力をかきたてざるをえない。
「WB使ったナリ」
今回はゲストとして、漫画”へうげもの”より宗匠(千利休)をお招きしている。Civ4やマヤと全く関係が無い趣味丸出しの人選だが、今回のレポでは解説役と顔芸役をお任せする。
「(文化圏の)一切を黒く塗られるのがよろしいかと」
「(やべえよこいつ・・・)」
強引なことをしているが、使用するネタの範囲をあらかじめ限定してからプレイの中で都合のよい事柄を抜き出し絡めていく作りの方が書き手に負担が少ない。ネタの範囲は単一兵科による濁スタックになるが分かる人には通用するだろうという自分勝手な思惑。
一方、プレイの中でトピックになりそうな出来事を教養・雑学・一般常識・大衆文化と絡めてネタにする場合は、メイス・戦象・長槍・長弓etcをお供につけたカノンRのように幅広く通用する。が、書き手に能力・負担を求める。動画を作成する場合はさらにきつい。喋(らせ)る場合はさらにドン!
「(普通に作れナリよ・・・)」
今回のレポは割と突貫工事なので、前者のパターンを採用する。まぁ前々から前者のパターンだったかもしれないのだが。新作(Civ6)まで時間が無いというのも原因(スタダでプレイするとは限らないが)。
「結局、何が言いたいナリ?」
「原作読んでください」
もちろん制覇・征服勝利を目指す。天帝難易度であっても、拡張・金融志向のパカルなら宇宙開発勝利は割と楽なので。この拘りが吉と出るか凶と出るか。
ノルマは表題通りカノンRによる領土の拡張だ。なお、結末もタイトル元ネタ漫画と変わらん模様。
「プレイレポ本編では、レポタイトルの元ネタ漫画の台詞を積極的に引用・改変しています。ご了承下さい」
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