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初期拡張を終わらせたが徳川日本の課題は山積みだ。
特に隣に戦争好きな文明がいるので、いつ戦時に入ってもおかしくない。故に日本はある程度軍備を揃えながら発展を試み、ルネサンスで大きく飛躍する戦略「
カノンR(ラッシュ)」をとる。
カノンRとは、工業時代の技術である
Steel(鋼鉄)を先駆けて研究して大量のカノンを従えて他文明に攻めかかる戦法だ。鋼鉄をすばやく開発する研究ルートは複数存在するが、今回は技術ツリーの下段を通り、鋼鉄まで一直線に研究するルート、「化学(直)ルート」を選択する。
このルートを採用するには、大科学者を優先的に化学の研究に投入する必要があるので、特定の技術の研究はある時期までは行わない。特に法律が開発されないことが多いので、無法ルートとも言われる。このルートの特徴は、封建制の早期開発により長弓兵の配備が早まるので、宣戦されてもある程度の軍量まで撃退できることにある。指導者が防衛志向持ちで首都以外丘都市となる日本にはうってつけとなる。
今回のプレイで鋼鉄を研究する際の研究ルートは、
(アルファベット)>通貨>(君主政治)>封建制>官僚制>(鋳金)>機械>(建築)>ギルド>火薬>(工学)>化学(大科学者消費)>鋼鉄 を予定。括弧書の技術は技術交換で入手したいところだ。また、文学や神学などのRに貢献する技術も交換入手したい。
美学を研究したあとにやることは技術交換。他国の持っていない寡占技術を使って他国が持っている技術を獲得していく。最初の交換相手の目安は、嫌われ者で将来継続的に技術交換ができそうにない相手、寡占技術を持っている相手、技術交換回数の制限がきつい戦争屋等だ。
もちろん現時点でアルファベットを開発していないので、アルファベットを持っている中で選ぶことになる。ここは、3人から嫌われているフリードリヒと美学とアルファベットを交換。アルファベット入手後はアルファベットを元手に全指導者と取引する。
上の画像は、通貨研究完了時の技術交換画面.
技術交換が上手くいくとこんな感じでリードが取れる。数学を交換で早期入手できた点以外は、国王~皇帝難易度ならありうる状況だ。余剰の技術は無償で提供したり、他文明の世界遺産の換金Gと交換などして有効活用したいところ。
107ターン、アルテミス神殿を建て損ねた指導者と君主政治をG交換。さっそく技術交換で得た技術を有効活用し、Gを稼ぐ。
また、Gに加えて一神教の技術を交換取得。同時に社会体制として、世襲制と組織宗教を採用し革命を行う。世襲制は人口を伸ばす予定の首都に軍ユニットを駐留させて余剰幸福を高めるために、組織宗教は他国から宗教が伝播した都市で僧院を建てずに宣教師を生産できるようにして首都に宗教を伝えるために、採用する。
105ターンに6都市目を建設(スクショ)。正直ここまで空き地が残るとは思っていなかった。帝国志向持ちのチンギスの都市数が恵まれていないことから、シド神にゴミ立地を掴まされたのかもしれない
宗教伝播のために、嫌われている指導者とも10ターンの期限付きで通商(Open Border)を結ぶ。その期間以上通商を続けると、嫌っている指導者から取引拒否の要請がなされることがあるからだ。10ターン経過したかどうかは取引画面を見れば確認できるが、忘れがちなために、タイマー機能(Alt+M)であらかじめターン数を決めて取引を開始したい。長々と嫌われ者と条約を延長して他の指導者から反感を買うのも好ましくない。資源交易に関しても同様だ。
「資源交易の場合は、G取引額の改定を行うときに、また脅迫で資源恐喝されたときに取返し忘れを防止するためにも、タイマー機能は使えるでござる。」
119ターン、シャカ手一杯。前ターン時点で態度は満足だったが、さてどうするか。3ターン前に封建制研究が終わっていたので、とりあえず長弓を作っておく。防壁はあらかじめシャカとの隣接都市に建てている。
123ターン、シャカがハンムラビに宣戦布告!同時にルイ14世がハンムラビに宣戦布告!うーん、これは困った。ハンムラビはそれほど軍生産しないのに加えてルイ14世が加勢すると一気に押し切られる可能性がある。
バビロニアには強力な弓兵UUのBowman(バビロニア弓兵)が居るが、カタパが生産可能なシャカには耐久が削られて押し切られること必死だ。しばらく様子を見る。
125ターン、ハンムラビからシッパルの譲渡提案(画像右)。こちらの鉄を奪おうと無理やりねじ込んできて譲渡提案・・・こちら側からの文化押しの他にシャカ軍の猛攻が始まっているのかもしれない。どちらにしろ保有都市が増えて維持費が嵩張るのは困るので拒否。が、封建制をハンムラビに格安で譲渡する(画像左)。公明正大も+4に。これで何とか耐えて欲しいのだが・・・
126ターン、官吏研究完了
、官僚制採用のため革命開始。カノンRにおける化学ルートでは首都の研究力に頼るので、首都の産出する商業力を+50%する官僚制の採用が望まれる。そして、官僚制経済の中で研究ビーカーの比率を100%に保てればそれだけ鋼鉄にたどり着くのが早くなる。
この研究ルートは研究ビーカーの比率を100%に維持するために、維持費等の金銭拠出が課題となる。官僚制は首都のハンマーにも+50%補正がかかるので首都で金銭生産したり、暇な都市で金銭生産したりして凌ぐことも考えられるが、抜本的な解決にはならない。そこをなんとかするのがこの研究ルートの課題になる。
127ターン、官僚制採用完了。首都の研究出力は・・・100強。官僚制・・・?ここまで酷いのは中々無いです。理由は明快、首都が使う小屋を育てる「乳母」都市が実質一都市しかなくしかも乳母都市が乳母していなかったからだ。先が思いやられる。
最後に各都市の状況をチェックする。
首都岡崎(画像省略)
官僚制首都らしい。もっとも、徐々に小屋は育つし、人口が増えた段階で、他都市が育てた小屋を引き渡すので、低迷するということはない。
今思えば、小屋が育っておらず研究力の低いこの段階では、研究比率を落としておいたほうが後々楽だったと思う。こんな有様でも金融志向持ちなら出力120はある。
第二都市吉田
乳母都市らしいが乳母していない都市。序盤は首都圏の改善タイルを利用し開拓者や労働者を生産していた。乳母都市として機能させるなら開拓者・労働者を生産した後は、人口を微増させながら小屋に配置するのだが、あろうことか専門家雇用と遺産換金を両方行うという暴挙に出ている。そのため、首都のもろこしを奪う必要があり、首都の人口が伸びにくい要因ともなっている。普通、都市の役割は一貫させたほうがよい。首都の小屋を育てるか、遺産換金用都市にするか、専門家を雇うか、どれか一つに絞るべきだった。人口増加後はそれなりに働いてくれそうな都市になる。
第三都市二俣
本来なら一つ上のタイルに都市を建てるべきだったかもしれないが、銅の早期取得を考えるとこの位置が良いと判断。結果、首都と共有できるタイルは2つと少なめに(うち一つは幸福資源)。人口が増えた後は生産都市として活躍できる。それはともかく斥候を作るのが遅すぎる。
第四都市浜松
本来ならこの都市で専門家を雇うべきだったかもしれないが、労働者のタイル改善が遅れ、都市の動き出しが遅かったので敬遠してしまった(なんだそりゃ)。また、シャカ対策で建造物、軍を奴隷生産で作りたかったというのも影響した。育てばよい都市になりそうだ。
第五都市駿府
ルイが入植する前に入植しました的な都市だが立地は悪く無い。むしろ牛の食料のおかげで序盤の最高級の生産都市として機能している。この周辺に第二都市を建てて、現在の第二都市を後に建てたほうが乳母都市として機能していたような気が。
第六都市長篠
空き地に建てた立地だが将来性が高い。ジャングルがあるので、伐採せずに保安林を建てて後々国立公園を建てたい。チンギスがここに来なかったのは難易度の関係か、それとも・・・
「都市の名前を変更しているのは紙芝居の名残なので気にしなくて良いでござる」
首都
>開拓者>穀物庫>斧兵(戦士)>戦士>キリスト僧院>儒教僧院>長弓兵
第二都市
>図書館>ゼウス像(換金目的)>儒教宣教師>儒教僧院
第三都市
>研究ビーカー>キリスト教宣教師>穀物庫>図書館>兵舎>長弓>金銭>斥候
第四都市
>穀物庫(奴隷生産)>兵舎>防壁>長弓>金銭生産>キリスト教僧院
第五都市
>研究ビーカー>図書館(奴隷生産)兵舎>戦士>斥候>長弓>長弓>儒教僧院
第六都市
モニュメント>戦士>金銭生産>兵舎
「火山の噴火イベントを考慮すると、労働者の数をもう少し増やすべき
組織宗教採用時に首都以外で僧院を建てる意味はあまりないので、その分労働者を(奴隷)生産するほうがよかった。バチカン宗教確定後に僧院を建てても遅くは無い」
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