打倒シド2！科学と小屋の底力 その1
打倒シド2！科学と小屋の底力 その2
打倒シド2！科学と小屋の底力 その3
打倒シド2！科学と小屋の底力 その4
打倒シド2！科学と小屋の底力 おまけ
AD1010（161T） 
が 
に宣戦布告！
AD1010（161T） 
が に宣戦布告！
AD1010（161T） 
が に宣戦布告！
AD1020（162T） 王建から対パカル参戦のお誘い。承諾。 に対し宣戦布告！
王建はいつの間にか歩兵を取り揃えている。少し前まで中世軍だったはずだが……。
パカル降伏も時間の問題だろう。
AD1030（163T） 
物理学を開発。交換に回す。
AD1030（163T） 我が国：[
平和主義の採用 ]：
AD1040（164T） 我が国：[10G ] ＞＞ ＜＜[
] ：
サラディン
AD1050（165T） 我が国：[] ：
ハンムラビ
AD1050（165T） 我が国：[
AD1050（165T） 我が国：[ 公明正大+0.2 ] ＞＞ ＜＜[（援助） ] ：
スコア上位のサラディンと取引するには、ひと工夫必要。
賄賂で公明正大ボーナスを伸ばし、親しみまで引き上げた後に交換を行う。
目安としては約400G～500Gで公明正大+1相当*1。
今回は今までの累積分から300Gで+1となり、親しみまで到達。無事、交換に至る。
交換したいのにギリギリ親しみに届かない、といった場面で有効。
さらに交換レートによっては、賄賂金額の一部を取り戻せることも少なくない。
覚えておけばより技術交換の機会に恵まれ、有利に立ち回れるだろう。
AD1050（165T） が ![[judaism_holycity]](image/face/font_judaism_holycity.png)
に改宗。
突如として の起源を主張し始めた先生。おいおい、それは
のだぞ。
ハンムラビに続きサラディンまでもが仏教同盟から離脱。崩れゆく友情。瓦解する同盟。
AD1080（168T） 偉人都市にて3人目の
大科学者誕生。
即座に黄金期を発動させ、奴隷解放/自由市場を採用する。
以後の偉人については基本的に、大科学者は首都に定住、
大商人は交易ミッションに使用とする。
▽奴隷制/地方分権 → 奴隷解放/自由市場
AD1040（164T） が の都市「Calakmul」を占領！
AD1090（169T） が の都市「Cuman」を占領！
AD1100（170T） が の首都「Mutal」を占領！
AD1110（171T） が を属国化！
パカル降伏！領土と属国を得た王建がラスボス化。
AD1130（173T） 
電気を開発。
ハンムラビが電気の研究に着手したのを確認して放出*2。
AD1190（179T） 我が国：[
]：
AD1190（179T） 我が国：[
AD1190（179T） 我が国：[
AD1190（179T） が に宣戦布告！
頼りないシャカに代わり、王建をところ構わず噛み付かせる。
パカルの次は裏切り者のサラディンだ。奴も ![[buddhism_holycity]](image/face/font_buddhism_holycity.png)
盟主として背教者を許すまい。
▽迎え撃つサラディンの前線都市は防衛に適した丘陵都市。泥沼の展開を期待する
AD1210（181T） が （） の都市「Mutal」を占領！
……あまり無茶して墓穴掘らないでね、先生。
AD1240（184T） 
無線通信を開発。
我が国初の独占技術を獲得。
この事実に国民は大いに沸いたとか沸かなかったとか。
ちなむと3ターンで独占が崩れ、狙っていた遺産は小銭と化した。
AD1250（185T） が を属国化！
AD1260（186T） 
企業を開発。 ![[research]](image/face/font_research.png)
は900を突破。鉄道の開発へ。
AD1300（190T） が信教の自由を採用。
問題無し。
なぜなら技術のキャッチアップはほぼ終わり、交換のための親しみ維持が不要となったからだ。
彼とは「不満は無い」さえ維持できればそれで良し。
AD1300（190T） 我が国：[
] ：
AD1330（193T） 我が国：[
AD1320（192T） 
鉄道を開発。産業主義へ。
AD1410（201T） 
産業主義を開発。アルミも沸いた。内燃機関を回収しプラスチックの研究へ。
AD1410（201T） 我が国：[
]：
国庫に余裕がある時は、ライバルに対する地味な嫌がらせも忘れない。
ジョアンに改宗願い。1ターンの足止めと関係の改善。
AD1340（194T） 我が国：[
に改宗 ]：
隣国の表現の自由は極力止めさせる。我が国の文化は尊いのだ。
AD1430（203T） 我が国：[
AD1390（199T） 国連選挙開幕。王建に投票し好感度を稼ぐ。
AD1460（206T） 国連決議：信教の自由 可決！
AD1510（212T） 核拡散防止条約 可決！
▽現在の外交感情
国連は小国にとって常に悩みの種である。
結論から言ってしまえば、今回は最後まで代議制・官僚制を維持できた。
しかし大抵の場合は普通選挙や表現の自由を押し付けられ、やむなく手放す事になるだろう。
小屋経済を選択したのは、代議制の長期維持が難しいと判断したからに他ならない。
氾濫源タイルが多かった事も、その決断を後押しした。
それでも官僚制だけは死守したいため、他の議案に拒否権を行使してる余裕は無い。
代議制は諦める腹積もりで、ここまで小屋を育ててきたのだ。
AD1350（195T） が （） の都市「Uxmal」を占領！
AD1500（210T） が に宣戦布告！
AD1500（210T） が の都市「Kurah」を占領！
▽快進撃の秘訣、サラディンの戦車隊
快進撃を続けるサラディン。その背後を狙う狡猾な男がここにまた1人。
ナイフを研ぎ続けたハンムラビが、かつての盟友を背後から刺す。
少し前から手一杯の自発的宣戦だ。
争いが争いを生み、血で血を洗う戦いが、この世界を混沌に染め上げる。
こんな星にはもう居られるか！ 我が国はアルファケンタウリを目指すぞ！
AD1505（211T） 
プラスチックを開発。
独占！世界に先駆けコンピュータの研究へと着手。
が、翌ターン早くも独占が崩される。犯人はサラディン。
二正面作戦中にも拘らずこの研究力とは、脱帽と言わざるを得ない。
真っ直ぐコンピュータへ向かわれると、まずインターネット競争で勝ち目は無い。
他の技術へ進んでくれる事を天に祈る。
AD1540（218T） と が和平。
ワンちゃん、まさかの先生の逆侵攻だったけど、そう気を落とさないでね。
AD1540（218T） 我が国：[
お疲れのとこ恐縮だけど、次は小生意気なジョアン君のこと、よろしくね。
AD1540（218T） が に宣戦布告！
コンピュータ開発まで、あと1ターン――。
≪ 続く ≫
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