プレイレポ/MOD/ラーナでOAC紹介&応援&メタるレポ/その2
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ラーナでOAC攻略レポ第三回目です。
150季に秩序の修道会創始。黄金期発動!!
前回でレポの大体の趣旨を述べてしまったので、例によって箇条書きのお時間です。
もう細々した所は飛ばして、重要な所だけピックアップしていきます。
152季、バンノール、エチゴと防衛協定を締結。精神圧搾研究と魔方陣完成の為に深海へ改宗。
属性変化に伴う態度の変化により防衛協定破棄。えぇ…。
そしてバンノールとの関係は予想通り険悪に。これはもう仕方がないです。そのかわりスヴァルトアールヴとの関係が改善し、最悪の敵から外れました。
前回待機させていた偉大な賢者を消費してレスノイで呪詛の魔方陣完成。
155季、精神圧搾開発。次ターンに首都の民族叙事詩も完成するので、愉悦の塔をキューに放り込む…つもりがまだ首都に深海が伝播していなかったので慌てて盲信者をアンスバッハで生産。
ところでジョルジュ君、ラーナの前季の餓死者は何人かね?
今季は何人だい?
よしんばドロアウムが「黒い雨」を完成させていたとしたら?
155、156季でドロアウムが皐の病、黒い雨を連続で完成。
前回述べた通り今のラーナは人口による がもともとないので、被害は軽微。(魂の枯渇は数ターン使えませんが)
ただ、腹積もりではこちらで完成させて「世界で…沢山です」というネタにするつもりだったので本当は悔しい。畜生。
今回はダメでしたが(一つ前の荒廃の魔方陣で)黒い雨をぶちかませるという点も、この戦略で復活の魔方陣を作る大きな動機になるでしょう。
158季、ドロアウムと防衛協定締結。ついでに忘れていたエチゴとも。(阿呆)
159季、狂信開発。英雄ミカエルと固有建造物の殉教者の塔が生産可能に。
これはユニット死亡による転生の確率を上昇させる建造物です。
捻帯の塔同様、今回はこの恩恵と無縁ですが、 +8があるのでこれは機を見て作ります。
「何言ってんの!!今日は、世界でたった一体の魔術師さんがお見舞いに来てくれるの。」
「やあ~こんにちは。危うく今季はラーナ所属になりかけたんだけども、ちゃんとドロアウムに来たよ。」
「本当だ!!世界一体さんだ!!…世界一体さん…僕は世界一位になれるかn」
161季。ヘマーハを取られる。
腹積もりではこちらで以下略。
今回はダメでしたが以下略。
2ターン後の163季、荒廃の魔方陣完成。
165季。地下評議会採決により、エチゴに宣戦布告が決定。賛成したのはスヴァルトアールヴのご機嫌取りの為。
え?防衛協定?なんのこったよ?
スヴァルトアールヴと通行条約が締結可能になっていたのを、数ターン後気付いたので締結。(阿呆)
レスノイで偉大な預言者輩出、黄金期発動。
169季
アンスバッハで世界15位の英雄「ミカエル」誕生。
「一般人どもが一級天使の私に対して舐めた言葉を使うことで私の怒りが有頂天になった!!」
「喰らえっ!!スピキュゥウウル!!」
彼女は有史以来、色んな人から色んな解釈をされてきたんだ。エレバスでもな。
だから彼女は色んな顔を持っていて、守備範囲も相当広い。いずれ慣れるだろうから我慢してくれ。
冗談はさておき、彼女の必殺技である「無色の火」について解説。
火属性ダメージに加えて都市防御も削るスグレモノなのですが、射程が5タイルもある"範囲攻撃"。
見ての通り味方も巻き込む大迷惑な技になっております。(上画像の文字が見にくい場合はクリックしてね。)
さらに中立領を巻き込むと問答無用で宣戦布告扱いなので、使いどころが結構難しいです。
170季、ようやく愉悦の塔完成。次季に偉大な賢者輩出。レスノイに派遣して172季に復活の魔方陣も完成。この辺りでスコアがトップに。
176季、錬金術開発。農場 +1により偉人輩出が加速。同季に大儀式「火の継承」完成。以下火の継承の説明。
・完成時にラーナ文明に属さない全てのユニットに火炎ダメージを与える。
・蛮族志向を獲得する。
・指導者の属性が中立に変化し、屍人蛮族との友好関係を得る。
・以降の死亡時の転生種族は屍人となる。
・領内の可燃性の地物はほぼ全て延焼に変化する。
・以降は保有ユニット全てが"火炎無効"を得る。
例によって重要なのは下二つ。前者は要は「森はほぼ全部灰になるよ」ってことです。前回森は全て伐採すると言った理由がコレ。
そして後者が最重要。これでラーナの全ての民はあの天災娘をスルー出来るようになりました。
186季、ついに社会制度をラーナ最終形態へ。
技術者でアホみたいに遺産を漁り、吟遊詩人で鬼の様な を出して勝つ、というわかりやすいビルド。
その為のギルド制。あとその為の自由主義。
最初は技術者のターン。というわけでミカエルさんダイジェストでお願いします。
こいつにゃ製作者だって文句言えない、
奴らはあんたが造ったものだからぁぁぁぁフー!
好きにやるぜ、好きにやるぜ
アハリエンの宝冠でも!!
創造の酒造でも!!
黄金期でも!!
偉人が生まれりゃモルスァ!だぜぃ!!
イェイイェイイェイ創造の詩ぁーーー!!
THANK YOU!!
「正に"転生"を繰り返す文明の"女神"が歌うに相応しい詩だと思わない?」
行きたいね、ローズフリート。
んで、成果がこちら。
補足しますと、八魔陣で超魔術のマナを手に入れたので、マナノードを「水・精神」から「自然・呪付」に書き換えています。創造の酒造に必要ですからね。
206季の首都ローズフリート。広大な貧民街(都市圏が3マスに)も加わって、人口がさらに爆発。
神官を雇っているのは三人目の黄金期要員の為。社会制度と遺産の効果でどの専門家を雇っても が出るようになっております。
主力都市その二レスノイ。
使用済み斥候が中々凄いことに。キルモフの従士を作っているのは文化勝利の下準備の為。
主力都市その三アンスバッハ。
最も が出るので重いユニットを随時作成中。
こちらは南方国境付近の様子。
遺産と専門家の文化によって隣国都市の手前まで文化圏が浸透(超重要)
このあたりはもう攻略に頭を使っておりません。相当適当です。
そのヒマな脳味噌で、「バンノール辺りが攻めて来ないかな~。そしたら……
「これこそ神の摂理だ!!我々は"たった一つの腸でもって七生を全うしている"だけだ!!(飢えさせないとは言っていない)」
「一生に七つもの腸を持つ貴様らこそ傲慢ではないか!!」
……という様なカッコイイ(?)舌戦をしてやろう。」と妄想していた次のターン。
「貴様ァ!!破廉恥な詩でわが領土を汚しおって、許さぬぞ!!」
カッコ悪い舌戦を皮きりにスヴァルトアールヴと戦争開始!!
あちらは 二桁に加えて昇進てんこ盛りの精鋭どもが多数。
大してこちらは数こそ多いものの魂が抜けた斥候ばかり。ウワーダメダーオシマイダー(棒)。
「そして1/3が食べ物か…フン、それが貴様のハディースか。ミーカールよ。」
「わからないかしら?残り1/3に貴様らの臓物を詰めるって言ってんだよ!!」
ラーナ百裂拳!!!
ご意見、ご感想あれば是非。