プレイレポ/BtS/蛮族星のキュロス大王
その2
宇宙ルートその3
「しかしワシントンの都市画面を見ていると寿司食いたくなってくるな」
この辺にぃ、旨い寿司屋の企業来てるらしいっすよ?じゃけん宇宙(夜)行きましょうね~。
「えっ!!パンゲアで国有化を捨ててシド寿司を!?」
できらぁっ!
今回のペルシャは実はあまり国有化に向いていないのだ。
国有化の強みは工房・水車を通じてパンを供給することで人口を増やし、稼働タイルの数が増えることで文明の出力をアップさせるところにあると思われる。
逆に言えば、そもそも工房・水車がろくにバラ撒けない、あるいは工房・水車からのパン増加が無くてもすべての改善タイルが稼働する、といった状況だと大幅な出力アップは見込めない。
ペルシャの都市はすべてがその状況に該当するため、ハンマー出力の増加を目当てに無条件に国有化に突き進むべきとは言い難い。
それでも距離による都市維持費0がクソ強いので採用の余地がないわけでもないあたりやはり最強の経済制度だと改めて思うが・・・。
civ4制作陣はコミー、はっきり分かんだね。
「しかしワシントンは将来的に大都市になるのは間違いない。衛生不足を考えたら国有化のパンで打ち消すべきじゃないのか?」
「つーか首都がクソ長い国土の端っこにあるんだから維持費削減目当てで国有化すべきだろnoob乙」
「そうだそうだ国有化を採用しろ!」
つまり衛生問題と維持費の支払いが解決できればいいんだルルォ!?
以下工事中