突然ですが、ご存じの方はお久しぶりです。本当に突然ですが復活しました。
昨今のコロナ騒ぎもあって予想外の時間ができたのもあり、久々に1プレイ完走できたのでそのレポを書こうと苦戦中です。
更新を期待されてた方、お待たせして(諦められてたと思われますが)申し訳ありませんでした。
レポートについては今から書き始めるのですが、久々なのもあり筆が走ればよいのですがどうなることやら・・・
ということでよろしくお願いします。
前はなんのかんの言ってましたが今回のシド星はこれです。これでいきます。
初期ダッシュ用のハンマーとしては穀物資源1だが、象2と平原丘川首都・氾濫原たくさんが手に入る中々良い立地。
開拓者のハンマー確保が若干普通程度なこと以外は将来性含め文句のつけようがない。
え?普通立地でやってくれって?
J( 'ー`)し ごめんね、数年ぶりでリハビリがこのプレイだから辛いのごめんね
というわけで探索開始。
生産は労働者をセット、研究は6T目まではきちんと保留するが特に何事も起こらず畜産を研究する。
6T目までは研究力を溜め込めておけるので小屋からの技術取得および文明接触(既知技術補正)に備えて保留しておくのがお勧めだ。
そして6T目、マンサとこんにちは。まあ設定で居るのはわかってましたが北側にいるようだ。
後々の話になるが、きっちり諜報をマンサに振るのは忘れずに行う。少し忘れてたけど。
この後、ハンムラビ・スーリヤ・ブル・カパックが東側から、ワシントンが上側からやってくる。
また、小屋からは58Gと車輪のテクノロジーが手に入る。小屋を急ぎたいところなので運がよかった。
首都周辺は森も多いため、車輪が不要になった余裕で青銅器の自力開発を考慮に入れる。
とはいえ様子を見つつになるのだが、後背地が手を出せないレベルで広かったため
畜産→(車輪予定だったが獲得)→農業→陶器→採掘→弓→青銅器→筆記と進めて弓の生産を早期に考える。
そして待望の開拓者が完成。右下にクメール領が見えており、文化の様子からモロコシが何とかなりそうなので抑さえに向かう。
建設予定地は羊モロコシポイント、初手は創造志向相手のためにモニュメントをパンそっちのけで建てにいく。
モニュメントを建設後は首都の氾濫原小屋を育てながら弓兵→奴隷制で穀物庫と労働者を大量生産予定だ。
ちなみに図書館作成を後回しにしたため、後ほどスーリヤに一時的にモロコシを奪われた。創造相手の文化争いは悩ましいところである。
首都は労働者→戦士→戦士→戦士→人口3開拓者→労働者→弓兵→人口4開拓者→労働者→開拓者→図書館と進めている。
青銅器を生かして後半の労働者と開拓者は伐採生産を行っている。伐採は首都の小屋予定地を優先し、第2都市で育てる。
また、2体目の労働者は上側の氾濫原小屋2個を作ったのち、伐採と第3都市予定地(下の通り結果的に第4都市になった)への道を伸ばす予定だ。
研究のほうはBC1960年に筆記が完成。後々に備え研究を0%にする。当時の状況はこちら。
また、3都市目の位置を悩んだが、無理目に建てても何とかなるという記録も狙って宝石直上に建てる。
首都は人口を伸ばしながら小屋を成長させて、無理目の位置に建てる第3都市の負担を何とかする予定だ。
開拓者精算時も人口を配置していたため現時点で村落から村への成長が近づいており、そのおかげで何とかなると目算を立てている。
宝石のコインが得られないのは残念だが、中盤から資源が稼働しはじめた際のリターンは大きいのでここは無理をした。
ちなみに経済負担を懸念して警戒しつつ建てるのを遅らせていたため、この第3開拓者は実質的に第4都市担当になった。
ともあれ首都下川沿いにもう1都市を追加して、この4都市がたてば初期計画は達成。
ここからは法律ルートで研究を急ぐが間に合うかどうかは次回に続く・・
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