プレイレポ/BtS/初スパイ経済
ガンジー編
サラディン編
ナポレオンスパイ1
ナポレオンスパイ2
ナポレオンスパイ3
ナポレオンスパイ4
サラディンでのスパイ経済でも勝利し、次なるは非宗教志向でのスパイ経済である
政治体制や宗教をころころ変えていたので宗教志向の恩恵はかなり高かった
しかし、限られた志向持ちでしか使えないのではつまらないので宗教志向以外でも挑戦してみることにする
選んだ指導者はナポレオン
理由は個人的にカリスマ志向が好きだから
初期の奴隷のしやすさや戦争での昇進を多めに付けられるのは便利である
次にあまり強すぎない志向を、と思い組織志向を選ぶ、裁判所を建てやすいから少しはスパイ経済っぽい志向かなと(気休め程度な気もするが)
非宗教志向ということで、作戦としては
「序盤の聖都割引は諦める」
前回のサラディンレポでも宗教創始できず聖都割引が使えなかったがなんとかなった
交換で補うなり、必要最低限の技術だけを盗むなり対応していきたい
「無政府状態をお構い無しに体制変更をする」
サラディンみたいなクソ立地でもなんとかなったのである
それよりも良立地であれば、無政府状態でのロスが生じたとしても出力的に強引に押し切れるかなと
あとは、もっと後の時代までもつれ込んでも十分勝ちが狙える余裕はあると判断
ナポレオンスパイ1
「ご意見待っています」
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照