プレイレポ/BtS/初スパイ経済/ガンジースパイ
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国教はユダヤ
オラニエは信仰の自由が好きだからすぐ国教無くなるし、戦争屋でもないので布告されてもなんとかなりそう、国境が無駄に長いのが面倒な話だが・・・
仏教の、ハンニバルは手一杯なのでとりあえず無視
シャルルもどこにいるのかもわからんし、実を言うとまた仏教が伝わってないパターン
ただし、宗教好きの勤労ラムセスが早々にバチカン建てたので今度はユダヤバチカン
オラニエや始皇帝にかなり文化押される形になっているので文化兼ハンマー得られる宗教施設がうれしい
しかも宗教志向なので寺院半額である、哲学志向なんかよりよっぽど役に立っている
窃盗予定は金融で近いオラニエの予定にして諜報Pをオラニエにする
技術は法律放出していろいろ回収
ラムセスには渡さずに居たらしばらくして通貨を出してくれるとのことだったので1.5Tビーカー入れて法律と交換
都市数多いから黒字額がだいぶ増える
ジャングル地帯に進出したのもあって、暦資源が多めで欲を言えば早く暦も欲しい
しばらくしてオラニエが官吏研究し放出してくれるとのこと
オラニエは寡占的な技術も出してくれるので交換がはかどる
これも官吏にビーカー注ぎ哲学と交換
さらに他AIとも交換し封建制と暦も手に入れる
次ターンには官吏なども交換材料になったのでいろいろ交換入手してたらこんな感じに
132Tの時点では、窃盗予定のオラニエより技術が進んでる状態になってしまった
ユダヤ宗主のラムセスが一番進んでるらしい
少し遠くなるがそちらに窃盗対象を変えることも考え諜報Pをラムセスに振りなおす
とりあえず工学があればトレブRできるのでそれをオラニエが研究してくれればそちらから盗むことも考えていた
大スパイは136Tに生まれて待機する
溶鉱炉も建て終わってきて軍を作る余裕が出てきたところで戦争のことを考えてなかったことに気づく
オラニエにトレブRするならラムセスから工学盗んでさっさと仕掛けるべきところをスパイを自国で待機させていたので
ラムセス都市に行くまでにまず時間がかかる、そしてそこで5T待つとなるとだいぶ時間がかかる話になる
こちらの都市数的に今回少なくないので、無理にトレブR仕掛けずともライフルかカノンRができるかもしれない
そのころには大量のUPグレ資金もあるので悪く無い気もするが、AIが戦争技術を研究してくれるのが遅いとつらくなる
今オラニエを属国にして都市返して戦争技術に研究指定するのがよさそうな気がするので今からでもラムセス領へ急いでスパイを向かわせてみようか思案中
ちゃんと事前に考えながら進めなければいけないと少し後悔
良い都市が多く内政が楽しかったのでとりあえず施設だけ作っちゃえと無駄にターン進めすぎたかもしれない
平和主義採用してるし、主従制も採用してないからあまり早く軍作りたくなかったという考えも影響してる
少し考えるために休憩
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