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レポ書くのが初めて、(まともな)スパイ経済やるのも初めてな自分が挑戦するスパイ経済レポ
皇帝くらいでスパイ使って遊んだ経験と、だいぶ前に不死でのガンジーで万里建てれば余裕だろうとそれ以外適当にスパイ経済挑戦してうまくいかずに失敗した経験しかないけれど
その後不死パンゲアをやりこんで普通の経済なら余裕が出てきたのでもう一度真面目なスパイ経済に挑戦してみるついでにレポ書いてみる
タイトル詐欺すいません、まともなスパイ経済が初めてなだけです
腕前としては不死では何度もクリアしているが、都市数多く取るのが好きなので初期拡張が厳しそうな天帝には挑戦したことすら無い臆病者です
他の人のレポ読むのは好きなのでいろいろ参考にしている部分が多々あります
レポに出てくるテクニックや文章に見覚えがあっても許してください
まず他のレポや本スレなどの情報から大筋の計画を立ててみる
序盤の大スパイの潜入での諜報3000Pが大きいみたいなのでそれを狙う
大スパイを出す方法は万里の長城を建てるか、裁判所でのスパイ雇用枠を使ってスパイを雇用するかという二つ
前者は世界遺産なので他のAIに取られないようにしなければならない
後者は雇用枠が一人しかないので一つの都市で複数の大スパイを出すのが厳しい
今回自分が選んだ方法は後者の法律で解禁される裁判所を建ててスパイを複数の都市で雇用して2,3人大スパイを出す作戦
世界遺産の万里の長城を建てるにはやはり初期拡張が犠牲になりそうなのと、確実性が無くなるので却下
次に以前の適当ガンジープレイでの反省点の一つ目として、哲学万里の大スパイに甘えて各種割引制度を無視して適当に盗んだ結果諜報Pが足りなくなったので
今回は確実に聖都割引を使いたい
そのためには法律1番乗りによる儒教創始か哲学1番乗りによる道教創始が現実的なところ
普段のプレイでは意識せず法律一番乗りも良くしているが、AI次第では取られることも多々あるため、確実に創始したい今回のスパイ経済では不確定要素に頼るのはしたくない
したがって大科学者の哲学ジャンプでの哲学一番乗りによる道教創始を狙う
大スパイ経済であるが一人目は大科学者を出し哲学ジャンプをして、二人目以降大スパイを出して技術を盗み出していくことにしていく予定
今回の大科学者で哲学ジャンプの旨みはたくさんある ・序盤は幸福限度が限られているため食糧豊富な首都はパンを余らせることになる→専門家を雇ってパンの調整する→序盤に雇える専門家は図書館による科学者2人 (労働者や開拓者生産中は人口増加は止まるのでそれを利用したり、食糧資源を他都市と共有して使わせる方法もある) ・哲学一番乗りによる道教創始→聖都割引 ・哲学による平和主義解禁 ・哲学を交換材料にして序盤の技術の回収
ガンジープレイの反省点の二つ目として序盤のスパイ生産が非常に負担になったこと
そのため序盤の軽い技術は法律や哲学を放出して交換入手することにしてスパイで盗むのはできるだけ遅らせることにする
ちなみに一人目に大スパイを出すのと、大科学者を出して平和主義採用してから大スパイを二人目の偉人として出すのではどちらも同じ (前者は+3で100P貯める、後者は+6で200P貯める) そしてその次に大スパイを出すのは後者の方が早い (前者は+3で200P貯める、後者は+6で300P貯める) もちろん後者は宗教採用で平和主義縛りがあってこその強さだが、そこは宗教志向でカバー予定
整理すると
以前のガンジー万里スパイの失敗原因
・万里を建てることで大スパイが早く生まれてくるが、それを利用して盗むためのスパイの生産が追いつかない
・万里を建てることで初期拡張に遅れが生じ法律1番乗りができず聖都割引が使えず結局諜報Pが足りなくなる
・今の自分と違って単純に未熟であった
・そんなこんなで四苦八苦してるところで宣戦されて終わる
今回の計画
・一人目は大科学者にすることにより普段のプレイと変わらない初期拡張をする
・哲学を交換材料にすることで序盤のスパイ生産の負担を減らす
・聖都割引を使って効率よく盗み戦争に備える
ここでもう一度確認しておくとこの計画はスパイ経済を成功させたことがない自分の机上の空論
実際この計画が成功するのかどうかをプレイして確かめながらレポすることに決定
失敗した場合、どこが悪かったのかを見直して次のプレイにつなげる予定での挑戦です
不死・パンゲアは決定事項
そして指導者を決める
聖都割引を効率よく利用するためにも宗教志向から選ぶ
ちなみに聖都割引の条件は ・自分の国教である宗教の聖都を持っている ・相手AIがその宗教を国教としていない ・盗み出す都市にその宗教が布教されている
つまり、聖都をただ持っていればいいのではなく、その宗教を国教として採用しなければいけない
しかし一人だけ異宗教では外交が難しいので、普段は別の世界宗教を採用しつつ盗む時だけ聖都を持ってる自分の宗教を採用することになる
そのため宗教変更時の無駄をなくすため宗教志向がほぼ必須と考える(※個人的に)
次に他の指導者でも真似できるプレイにしたいので固有な強さを持ってる指導者は避ける(金哲のマンサ、ガンジーやカタフ、城砦コンキスタのユス、イザベル)
ということでモンテに決める
まぁスパイ経済に必須な裁判所のUB生贄の祭壇が、必要ハンマーが減ってる上に奴隷の使い勝手が格段にあがるため上記の固有な強さに当てはまる気もするがぎりぎりセーフだということにしてもらう
初レポなため試行錯誤しながら書いてます
文章が拙い上に無駄に長くなりそうなので先に謝っておきます
それと今回の趣旨はスパイ経済の魅力を解説することではなく
普段官僚制経済ばかりしている自分がたまには違った経済に挑戦してみようというレポです
個人的には、少なくとも不死であればスパイ経済より官僚制経済で自力研究した方が楽だと思うのでくれぐれも比較しないようにお願いします
自分の不手際でページ作成がうまくできておらずご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした
残しておく類のものでもないと思うので関連するコメントは削除しておきます、ご指摘ありがとうございました
初スパイ1
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