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奴隷をしまくって不幸が溜まってきた首都で奴隷を抑えるために学者を雇って科学者を出す予定だったが3%の技術者を引いてしまった。アカデミーいつになるんじゃ。
「そもそもこんな首都にアカデミーは必要なのかっていう」
ドイツのベルリン。フリードリヒが作ったアカデミーがあるが、何故か小屋が見当たらないので遷都するにしても微妙感漂う。
日本最果ての地、鹿児島は明らかに食料過多なので専門家で人口増加を抑えつつ奴隷スパムで侍を吐き出し続ける。
名古屋と出雲はこのまま。この都市数だと都市毎の収益よりも文明全体としての維持費が高くなり持ってるだけで赤字という気がするのだが都市数による維持費も裁判所で半額にできるため、2都市以外の全都市で裁判所を作ることでこの2都市の存在価値をプラスにさせるというトンチンカンなことが起こっている。
この現象は都市数が増えれば増えるほどハンマー数あたりの裁判所のリターンが上がるゲームバランスによるものでもある。
モンテのスタックとインドの前線都市を確認。インドの軍事力からして正直この程度だろうと考えていた。
「落ちそうなんだが」
都市外のユニットを集めれば1Tは持つ気がするので放置
「ギリギリやでぇ」
モンテの国力を増やすためにもいかず、ガンジー属国化の恐れもあるので自由主義を渡して停戦させましょう。
「ダメみたいですね」
あばばばばば
仕方ないので裏工作はなしにこちらも進軍しよう。170T-1100AD、インドに宣戦布告。
インドのスタックがしょぼいので防壁を削り切る前に突撃する。カタパを1体犠牲にして攻略。
都市攻略時の略奪金を上乗せしてモンテに和平させることに成功した。
「これぞ物理的外交ぞ」
次の攻略は首都。ここを確保できれば元ドイツ領もフル稼働できるに違いない。
1100AD モンテズマ、プレイヤーの介入により和平
1100AD モンテズマ、ガンジーに宣戦布告。
「ファッ!?」
「和平するとは言った(宣戦しないとは言っていない)」
「ひどい」
「わしのセリフだそれ」
モンテのスタックは未だ十分な数を保有しており、ちょうど擲弾兵も解禁していてこれをインドが止めるのはどう考えても無理。
ということで宗教に頼る。ドイツから手に入れたバチカンのおかげで拙者が議長になっていたので権力を振りかざしてモンテに対する和平決議案を提案。もちろんYesに投票する。
結果は圧勝。というかなんでガンジーは反対に投票してるの、死ぬ気なの?
「わしのICBMは108式まであるぞ」
「持ってねえだろ一発も」
「帰って寝るわ」
バチカン会議による和平はバチカン宗教を保有してる全文明と10Tの間平和条約が結ばれる仕様。
つまりあと10Tはモンテの行動にビビる必要はない。
デリー攻略戦
「あれ、ここ川沿いやん」
じゃけん迂回しましょうねー。時間はあるので急がず焦らず。
ここもカタパ1体をぶつけて侍ローター
「定住偉人だあああああああ」
流石だぜ哲学志向 どっかのドイツのハゲ野郎とは偉い違いだ。
「ハゲとらんわ!」
首都を落とされたガンジーは降伏を希望。
ただしここで問題なのがガンジーの外交的立場。モンテ、パカルともに敵対認定されてしまうのでガンジーを属国化するのは望ましくない。
また、降伏可能な状態で戦争を継続すると第三者(具体的にはエカテ)の自発的属国になる可能性が高くエカテとの戦争が始まりかねないのでリスキー。これ以上都市をとっても他文明との隣接が増えてしまうだけなので技術をもらって和平しよう。デリーの文化圏が微妙なのが痛いが。光学と小銭を賠償金として頂いて和平。
この1T後ガンジーがエカテの自発的属国になる。これでモンテとエカテとの間に亀裂が生まれた。
「モンテの矛先も避けられて安心 内政しよ」
20T程かけて化学の研究を完了する。イザベラから経済学をもらう。次はガンジーと交換しようと共通規格にビーカーを入れるがガンジーが途中で化学を所得してしまったので研究を科学的手法に切り替える。目指せ共産主義。
このあたりで世界地図が手に入ったので各国の視察をする。
モンちゃん。とにかく広い。多分いちばん強い
エカテ。川沿いも多く立地はいい。技術独走中だがインドを受け入れたことで外交的立場は危うい。
パカル。画面外に2都市あるが狭いっちゃ狭い。でも金融で首都に小屋が多く技術は伸びそう。
イザベラ。悪くはないが首都がギリギリ川沿いじゃないのが惜しい。
ガンジー。世界から嫌われる緩衝材
フリードリヒに統治を委託している日本の最果ての地
日本領土の旧ドイツインド領の部分。穀物粉鍛冶場バチカン施設裁判所を揃えとっとと全都市富生産。でもかなしいかな、いくら富生産しても未だに400ビーカーの域。デリーは教官の数を活かして英雄叙事詩都市にする。科学的手法は流通済みで交易材料にはならず。
ベルリンから湧いたハゲを使って黄金期発動。共産主義開発に王手をかける。
モンテズマ、エカテリーナに侵攻
「俺たちも行くぞ」
殿、モンテは軍事学と鋼鉄を、エカテガンジーはライフル騎兵隊を持ってますぞ。
共産主義開発。早速国有化を採用したいところだが代議制も採用できるかもしれないと考え交換で憲法獲得を目指す。黄金期はあと2T残っているのだ。
無事憲法を獲得できたので代議制国有化カースト制組織宗教に切り替える。
商人雇用枠が開放されたので鹿児島で商人雇用。大商人待つ。
首都に民族叙事詩を建てたが多分鹿児島に建てたほうが良かったような気もする。
大学と天文台は首都にしか建てないしオックスフォード建造の予定はない。
パカル、ガンジーとエカテに宣戦布告
鋼鉄の研究を終えるもすでに陳腐化。とりあえず天文学はいただく。
「ガバガバ内政」
交換材料確保のため物理学へ進む。
パカルがインドの都市を落としたためデリーの文化圏が広がる。うれしい。
ドイツから借り上げた馬で斥候用の騎士2体を作成して軍の監視にいく
「あーこれは…ダメそう」
都市のコサックを全部ぶつけて側面攻撃でカノンは溶かせそうだが、このスタックなら攻城兵器がなくても都市が落ちそう。
都市が落ちたが、インドがエカテに従属しているでこの時点ではエカテがモンテに降伏することはないと思われるのでもう少し放置
物理学を開発し終えたのでフリードリヒに売却して共通規格と企業を得る。蒸気機関から大量生産を目指すのだ。あと奴隷解放からカースト制に戻してもらったり宗教制度を復活させてモンテからの機嫌度を損ねないようにする
英雄叙事詩を建てたデリーで飛行船を8機ほど発注。あとは新兵器解禁までカノンを生産
パータリプトラ(らしい?)では製鉄所を建造中なのだが如何せん重すぎる。大技術者を投入したほうが良かったか。
「今すぐ必要ってわけでもないからへーきへーき。黄金期して大量生産はよ」
その3
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