平原丘・湾岸・食糧豊富で何よりも大理石アリ
一方で川ナシ・淡水接続ナシ・海マスが多く丘も少ないのでハンマー的には厳しい
OCCで宇宙を目指すにはちょっと厳しい土地だ
技術は 漁業 → 車輪 → 石工 → 狩猟 → 畜産 → 青銅器 → 陶器 → 筆記
生産物は 労働者 → 漁船*2 → 戦士*3 → ピラミッド
まず食料資源の確保と労働者の仕事（道路）でOCCの要ピラミッドという感じ
今思えばパン余りなので畜産後回しの青銅器優先が良かったかもしれない
「まだ把握しやすい序盤はパンと市民の数（幸福限界）を良く考えて行動すると無駄がないぞ」
45ターン目（BC2200） ピラミッド製作中の我が国の様子
OCCなので周辺に都市を出す必要がない
地方都市文化圏による視界確保（蛮族湧き防止）は出来ない
未開地が広く蛮族湧き防止歩哨では数が足りない
という事で、対蛮族は首都さえ守れればいい引き籠り防御態勢
万が一ペラペラ防衛線を突破されたら首都で戦士飽和防御を敷く
「この後脇の丘に銅が湧いたので良かったが、ちょっと対蛮族がボロボロ過ぎじゃな」
76ターン目（BC975） ピラミッド完成
代議制を採用し幸福を確保、ようやくOCCの第一段階クリアだ
・・・防衛線がキッチリ突破されているように見えるが気にしてはいけない
技術は 筆記 → 美学 → 多神教 → 文学
製作物は ピラミッド → 図書館 → 穀物庫 → アレクサンドリア図書館 （予定）
いち早く図書館を建て科学者を雇用
ピラミッド建設で遅れている研究を取り返さなくてはならない
此処までに
フビライ
、大キュロス
、マンサ
、ハトシェプスト
と遭遇
ハトちゃんとマンサのク○野郎の文化も目指すW内政屋存在が正直厳しい・・・
まだ見ぬ指導者次第では手も足も出ずに終わる可能性もある
一体だけ作った斥候が死んだので探索をほとんどできていないのも痛い
「OCCでは製作物をよく整理して行う ピラ・図書館や防衛戦力考えて行うんじゃぞ」
97ターン目（BC450） マンサ様よりアルファベットを賜る
マンサ様は神、期せずして交換材料が降ってきたので有り難く使わせてもらう
技術は 文学 → 法律 → 哲学ジャンプ → 官吏 （予定）
製作物は アレクサンドリア図書館 → 民族叙事詩 → 後は流れで…
今回は官吏を優先したが
食糧源が少なく農地が敷ける土地（人口が伸ばせるが市民配置も必要な土地）
ならば演劇（グローブ座）優先も当然アリ
109ターン目（BC150） アレクサンドリア図書館完成
コレで研究力（偉人）の心配はほぼ無くなった
直前に スレイマン
と遭遇
技術は 帆走・農業・法律・瞑想を自力研究 鉄器・聖職・一神教を交換入手
社会制度は 代議・カースト・組織化（ハトに媚売る）を採用、国教はまだ採用しない
現状ドコに居るかもわからないユダヤ宗主のスレイマンに嫌われるのだけは避けたい
「高難度OCCで何よりも気を付けるのは攻められない事、火種には細心の注意じゃ」
118ターン目（AD75） ハトシェプスト → マンサへ宣戦布告
哲学ジャンプも無事に成功しのびりしていた所、長い事手一杯だったハトちゃんが
まさかのマンサへ宣戦布告
ランク的にもトップ同士、スカミvs重チャリではそんなに勢力も変わらないだろうが
研究鈍化は非常にありがたい
最期の指導者とまだ逢えていないので、道教宣教師と戦士が探索の旅へ出ている
121ターン目（AD150） 官吏獲得、官僚制・平和主義を採用
127ターン目（AD300） ヒンズー教に改宗、紙獲得
やっとスレイマンが手一杯に入ったので安心してヒンズー教採用
・・・そもそも国境を接していなかったので改宗を早め他方が良かったと思ふ…
「非戦主義も結構じゃが慎重すぎると身動きが取れん、素早い決断がカギじゃな」
その２
「ご意見感想等有りましたらよろしくお願いします」
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