今回は初の戦争系プレイレポになります
個人的にほとんど戦争をしないプレイスタイルのため
かなりのグダグダプレイに成っておりますがご容赦ください
なお当初はレポの予定もなくプレイしており
レポはオートセーブからの思い起こしに成りますので
外交介入や技術交換等は実プレイと違う部分もあります
パンゲア設定だが天文学がないと行けない島がある お蔭で初期島はちょっと手狭
その中でブーディカ・ハトシェプトは拡張の余地が広く
サラディン・シャカ・アウグストゥスは後背地が無い為、拡張方向によっては厳しい
ブーディカ
遠征もこなす戦争屋 満足で宣戦してこない、宣戦依頼が難しいと戦争屋にしては特殊
技術交換度も高く同宗教が居ればソコソコ早い技術速度を誇る
ハトシェプスト
宗教家で内政屋 遺産好き 宗教創始・重チャリと序盤の伸びは驚異的 割と戦争させやすい
大抵創造志向で国境を接してしまい戦争屋に凹られている 非戦だと爆速技術速度を誇る
オクリョ(ワイナ・カパックの代価)
MODで代打・オクリョ(カパックの王妃) そこそこ戦争屋だが内政もできる 遺産好き
金融志向と君主制好きも相まって技術交換も積極的 全局面で強い
シャルルマーニュ
宗教家 戦争屋だが遠征嫌い 隣国が異宗教だとかなり高確率で戦争している
技術交換度はかなり高いが宗教を重視するため上手く交換できず遅れている場合も
ウルピア(アウグストゥスの代価)
MODで代打・ウルピア(ローマ皇帝妃) 戦争もできる内政屋 国境問題にとても敏感
帝国志向でガンガン開拓する 序盤に宣戦すると(されると)恐怖のプラエRが待つ
サラディン
御存じサラディン先生 宗教家 初期宗教の関係で孤立化してしまう場合もある
異宗教には手厳しい 満足関係だと防衛協定のお誘いが頻繁する
プレイヤーはズールー王国の創始者 シャカ
帝国植民地支配の吹き荒れるアフリカで一代で広大な王国をまとめ上げる
合理的な同化・殲滅戦略、宗教の管理、近代西欧思想の導入と革新的な王でもあった
だがその苛烈な恐怖政治を恐れた親族によってたかって暗殺される
彼の死後、ズールー王国は世界最強と謳われたイギリス赤服隊を打倒すことになり
その後の西欧諸国の植民地政策に少なからず影響を与えることになる・・・
CIV4においては御存じ大戦争屋
通称『黄色蛮族』だが平和志向度2と戦力差を見極める戦略眼で意外とインテリである
『シャカられる』という単語ができるほど的確にプレイヤーを狙ってくるハンター
プレイヤー操作時は初期技能・志向・UBイカンダのおかげで非常に使いやすく
金融・哲学・創造を除くとトップクラスの強さを誇る
今回のプレイにおいておシャカ様は輝けるのだろうか・・・?
「…何番煎じの無法カノンレポだ」
「筆者が久々に戦争で勝った喜びのあまり 勢いで書き始めたらしいですよ」
その1
「ご意見感想等有りましたらよろしくお願いします」
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