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前回生まれた3人目の大技術者を黄金期に使い、第210T、ミスリル器と予言の塔が同時に完成。選択する無償技術は当然ミスリルの武具。
ミスリル器と爆薬・秘術の伝承知識・軍馬・機械でそれぞれ、赤竜・黒竜・翼竜・地竜の上位竜と神学で1体しか保有できない水晶竜バハムートが解禁される。
更に100 ![[wealth]](image/face/font_wealth.png)
支払うと本来レベル20以上で解放される ![[strength]](image/face/font_strength.png)
+2の無双の昇進をドラゴンが得られるようになり、上位ドラゴンの攻撃力は20を超え英雄だろうが圧倒する。
そしてミスリルの武具は取得するだけでテクノロジー格差による 修正+50%にミスリルの武器 +3に加え、親和力によって保有ミスリル毎に+1されるので、
勇士でさえ下位ドラゴンと同等の を得て質・量ともに皇子AIを優越したアルタイルに敵は無い。
グリゴリとメギススでミスリルが発見されたので、常闇へ遠征していた主力が戻るまでに首都でアウレウスの竈を完成させて最終戦争を始める
第217T、グリゴリに宣戦布告し都市を次々占領、昇進を積んだ冒険者も殆どが弓兵のままで大した抵抗も無いので割愛。
第219T、黄金期が終わるので貴族制・軍事国家・古の教えを採用し増え続ける軍隊の維持費を賄う。
第221T、全都市占領しグリゴリ滅亡、そのままメギススに雪崩れ込もう。
第225T、メギススに宣戦布告、伝道志向で世界中に布教したお陰か長弓兵が出てきたが上位ドラゴンの敵ではない。人口20まで育った都市も占領し、
制覇勝利に必要な人口を確保できたので、メギススを滅ぼしたら元常闇の土地に開拓者を出して領土も確保して終わらせようかと思案した矢先バルドルアールヴが宣戦布告してきた。
第228T、メギススがバルドルアールヴの自発的属国になり、戦力比2.1倍の我が国に挑むつもりらしい。
既にメギススは死に体なので掃討戦を上位ドラゴンに任せて、勇士と魔術師を本国に戻す。騎乗の研究がまだなので機動力の昇進を付けられず、次元のマナも舗装道もないのでユニットの移動が遅い。
第230T、畜産の完了、馬は複数見つかったが弓術を研究できないので鐙が終わっても弓騎兵は作れない。本国はメギスス戦には間に合わなかった勇士を籠城させて時間を稼いでいる。
第233T、バルドルアールヴが再建していた元常闇領の新都市を占領、人口2になったばかりで反乱期間が3Tしかないので領土確保にはむしろ好都合だ。
無神論志向は都市反乱を即座に鎮める信奉ユニットが使えないので占領した大都市が使えるようになるまで時間が掛かる。
第234T、鐙が完了したので翼竜に長弓代替のフェルムを、暗殺者に魔術師代替の幻術師を排除してもらい勇士の突撃でイザヴェル占領。
同時に遠征軍をバルドルアールヴ北西から侵攻させ、騎兵と姿を隠していたレンジャー代替のダークストーカーに都市を奪還されるハプニングもありつつ。
第237T、メギスス滅亡。
第238T、バルドルアールヴ滅亡。世界中に緑葉の同胞が布教されたので英雄叙事詩代替のマンドスの館から生まれるドリュアスの物量戦を危惧していたが建設まで至らなかったようだ。
ドルイド僧代替の嵐に潜む者どころか魔獣使いも無いまま赤竜と勇士で征服勝利達成。
通しでのプレイはこれが初だったので勇士と魔術師が揃いだした頃から戦争が楽になり、難易度皇子のAIの後半の追い上げも無く山が無いまま終わってしまった。
普段不死で160T位から研究力が爆発する高難易度AIがすぐに地形改善を最終強化し、他国が止める間もなく勝利条件を満たしてしまう展開に飽きていた気分転換に始めた縛りだったが、
BtSと比べて研究がされていなかったOACの偉人ジャンプ戦略、特に無神論指導者の大預言者消費は大預言者獲得手段と併せてまだ研究の余地が残っていそうだ。
普段採用しないオプションを入れて難易度を下げると新しい発見がある、初手未来技術縛り以外でも面白そうなプレイが見つかったらぜひレポートと称して書き散らして欲しい。
おまけ、海岸線連続でたまに生まれる陸塊に生まれたアケロン。
