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最終更新: 2017-07-02 (日) 23:01:40
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プレイレポ/MOD/ラーナでOAC紹介&応援&メタるレポ

Table of Contents

ラーナでOACを紹介&応援&メタるレポ其の1 Edit

ラーナでOAC攻略レポようやく第一回目です。
今回の設定はこちら。

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今回は戦略の有用性を吟味するプレイ故オプションは少なめ。「Assetsフォルダの保護」はワールドビルダーを使っていないとわかる様に入れただけです。
指導者のジョルジュ君は、ラーナの中では最もバランスの良い指導者です。
内政では金融・宗教志向持ちのラファエルに、軍事では、突撃・軍事志向持ちのオズワルドに一歩譲るものの、
都市を立てるだけで [research]が得られる予言志向や、自国文化圏内で戦闘力が上がる「母国」を持ち一回勝利しただけで対兵科昇進が取れる防御志向のお陰で、毎回安定したプレイが望めます。

"Stop before you start let your heart decide before you cry." Edit

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スタート地点周辺は小麦、ワイン、香木、牛、レモンと非常に優秀。特にワインが二つあるのが高得点。丘に登るために開拓者を左に動かし、その後上の森に配置してターンエンド。(初期開拓者の移動力は4)
「直接森に行かせれば一ターン無駄がないじゃないか」と思われるかもしれませんが、

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どうせ最初はユニット [hammer]補正目当てで国民国家にするので問題なし。
南東の集落に斥候を向かわせ、2季に探検をゲット。幸先の良いスタートです。
(誤解のないように説明しますが、OACでは最初のターンは0ターン/1季。次のターンは1ターン/1季になります。2季も含め斥候は三回動いています。)

さて、恐らくほぼすべてのOACプレイヤーは一度は「序盤の研究重すぎ!!蛮族強すぎ!!」で躓いた事があるでしょう。
実際最序盤は一手間違えれば即メニュー行きというのが日常茶飯事です。
なので今回はちょっとこの辺に焦点を当ててみたいと思います。
長いわりにちっとも大した事は書いてませんが「こんな事考えてやっているのね」位に思っていただけば。
最初の研究については幾つか候補があります。



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道具の作成→採鉱ルート
ワインが複数あればこれで決まり。そのくらいおススメ。
「道具の作成」はワイン醸造所( [food] [commerce] [happy])、森林の伐採( [hammer])、砦の建設( [commerce]、後に [hammer])を解禁。
「採鉱」は鉱山( [hammer]、貴金属で [commerce] [happy]、一部資源で [food]も)を解禁。
[hammer]増加がピカイチで、序盤のユニット出しが早い。 [commerce][happy]もそこそこ期待でき、バランスが良く、そして何よりできる事が多いのが利点です。銅の可視化も見逃せません。
[food]だけちと弱いですが、ワインが [commerce]を出してくれるので不安があれば間に農業や畜産を挟んでもいいです。実際今回はワインの一つが丘&平原小麦があったので農業を挟んでいます。
そういえば前回のレポもワインスタートでしたね。なんだワンパターンじゃないか。(呆れ)



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農業→暦ルート
暦資源の [commerce]目当てのルート。 [food]+2 [commerce]+3の砂糖、 [commerce]+5の染料、 [research]+3%が付くコーヒー&茶、驚異の [commerce]+6の香木など、高出力が目白押しです。
特に前者二つは群生していることも多いので首都近辺で見つければ相当なアドバンテージを得られるでしょう。
欠点は [hammer]出力に一切貢献しない事(但し [food]は出るので労働者、開拓者は出せる)、そしてこれらの資源は密林に阻まれることが極めて多い事。
密林は運次第なので置いとくとして、 [hammer]が少なくなりがちなのでどちらかと言えばユニットの質が高い軍事指導者向けのルートです。



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(原初の祈り)→教育ルート
「原初の祈り」を初期技術に持つ文明且つ、善良属性の指導者限定のルート。括弧がついているのはそういう事です。

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善良指導者だけが採用できる社会制度「奴隷解放」が最大の目玉。ご覧の通りOACは記念碑や穀倉のコストがクッソ重いので、建造物ブーストと無償の専門家(この場合は特別市民の [hammer])は涙が出るほどありがたいです。
また、地形改善の成長が倍速になる事や、アカデミーの為に賢者を雇う際に配置市民を減らさなくて良い事なども大きな利点です。(OACは図書館までが結構遠いので大抵の場合最初の偉人は賢者"一人"で出すことになる。勿論遺産を利用するなら話は別。)
ただ、タイル出力を上げるのが小屋しかないのがこのルートの最大の欠点。二つも研究して [commerce]だけでは全く割に合わないので、最初から原初の祈りがあるのが最低条件となります。
しかしこれでも上記二つに見劣りするので、何かもう一つ+αが欲しいのが正直な所。
このルートを使う代表格は「深い密林」で [food] [hammer] [commerce]が補填でき、「小屋系改善に [commerce]+1」があるマサトル。
首都近辺に氾濫源が複数あるならウチのラファエルもこのルートが選択肢に入ります。(金融&無政府状態無し)



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漁業ルート?
ルートじゃないじゃないか(呆れ)
しかし意外と馬鹿にできないのが初手漁業。

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OACには水タイルに [food]+1をする「海藻」という地物があり、これが複数ある場合はとりあえず漁業を取って [commerce]を増やしてから他に手を付けるというのもアリです。
漁業は全てのテクノロジーの中でコストがぶっちぎりで安く(「道具の作成」の半分!!)、水タイルの為だけにとっても十分に元が取れます。
資源と海藻がセットのタイルがあれば更にお得。内陸水タイルも使えればなお良し。
水タイルに [commerce]+1があるYs、海藻に [food]+1 [commerce]+1があるエチゴ、金融志向の指導者、あるいは地上に碌な資源がない場合等では要検討です。
但し資源の上に海藻がある場合はその先の「帆走」を取らないと資源を有効化できないので注意。間違って作業船を作らないように!



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こちらは首都の文化が広がった6季の画像。
次は蛮族対策ですが、OACの蛮族対策は大きく分けて二つの流派があります。
「蛮族が強いなら出さなければいい。ユニットを文化圏外に出して視界で蛮族対策をしよう。」というアウトドア派と、
「そんなことしたら動物に食われちゃうだろ!!ユニットは都市にため込んで必要な時にまとめて行動させるのが正しい。」というインドア派です。
実際どちらにも一理あり、そしてどちらもリスキーです。ぶっちゃけOACにリスクのない蛮族対策などないので、どちらを選ぶかは「自分がどのように、どれだけ痛い目にあってきたか」で決まるかと思います。
今回は背後が海なので非常に楽です。アウトドア式でOKでしょう。
ちょっとおさらいすると蛮族湧きは視界が通っている所と、全てのユニットの縦横斜め2タイル以内には発生しないので、
北西(赤○)は動物が湧いてくれる事を期待して経過観察。動物は文化圏に入ってこれないので湧いてくれれば安泰。
北東、東は(青○)が最初の待機場所候補。北東はワインが近くにあるので必須。東は森丘で防御力大。
南は緑△が森丘だけど、リザードマンの巣がうっすら見えているので宝石の上(黄色○)が無難でしょうか。
南東は密林地帯なので今のところ視界を確保する価値が低いです。ここは余裕ができたら。
ではターンを進めますか。

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16季。北西にサーベルタイガーが出現。よしよし、期待通り。

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ちょっと飛んで41季。北東、東からの蛮族は順調に撃破している最中、西に蛮族オークを確認。恐らく金タイルから湧いたものと思われます。
候補が1タイルでもあれば容赦なく湧いてくるのがこのゲームの恐ろしい所。

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オークがサーベルタイガーに肉薄。よーしそのまま食われてしまえ。

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ふざけんな!やめろバカ!!(憤慨)
次ターン昇進を得てパワーアップしてしまいましたが、近場の戦士でなんとか処理。
仕方なく斥候を向かわせそのまま待機。実は42季で文化圏が広がり斥候待機は必要なかったと気づくのはずっと後。

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(別ゲームの再現画像です。)これは余談ですが蛮族が昇進を得るのは自ターンが終了した直後なので、このように一見届かないような構図でも…

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「実はコイツは"前ターンにノーダメで勝利していたユニット"であり、自ターン終了後倍速昇進を得てこちらに襲い掛かってくる」といったケースもあります。眼に見えない昇進が厄介だというお話。
(更に余談になりますが、移動コスト2の森林・丘陵に対して地形倍速を得た場合、 [move]が2以上の場合消費は1ですが、 [move]が1の場合は消費が0.5になります。
恐らくコストが半分になるのではなく、実際に消費した [move]が半分になるという計算なのでしょう。)

43季、教育を開発。奴隷解放を採用。

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48季、南西に第二都市、レスノイを建設。
リザードマンが少々怖いですが、蛮族リザードマンは「武器の腐食(戦闘力-10%)」を持っている事、都市攻撃が苦手な事、こちらは「母国」がある事から都市で防御していれば大丈夫。

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(同条件で再現したオッズ。立場が逆なので敗北率の方がこちらの勝率)

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しかし実際は都市タイルを飛び出し労働者を働かせているなめっぷり。え?なんで?(編集中に自分が驚愕)
結局実害はありませんでしたが大変危険ですので絶対に真似しないでください。
そして南方にバンノールの文化圏を発見。

しばらく大きな動きがないので経過を箇条書き。 54季。暦開発、農地改革採用。
63季。南東に第三都市アンスバッハ建設。
67季。神秘主義開発、現人神制と平和主義採用。
77季。バンノールのアンカードがキルモフ創始、改宗。
79季。畜産開発。2ターン後の81季に首都の西に第四都市ロアール建設。
87季。法律を開発。貴族制を採用。農場スパムで [commerce]を得る方針。
89季。首都の北東に第五都市ギーセン建設。
94季。青銅器を開発。同時に首都で偉大な賢者誕生。コイツは文化押しのため、レスノイでアカデミーになってもらう。
102季。レスノイにキルモフのルーンが伝播。これはおいしい。 103季。首都の東に第六都市バイデン建設
104季。深海の旧支配者創始、志向の効果により黄金期発動、すかさず"キルモフのルーンに改宗"

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105季時点でのわが領土、社会制度、スコアがこちら。
蛮族は北東から斧兵が断続的に来てはいるものの、既に対白兵+100%を持っている戦士二人がバイデンにいるので心配なし。
ただ、バンノール、ドロアウム、スヴァルトアールヴに見事に周囲を塞がれたのでこれ以上の領土拡張はムリです。海岸沿いスタートは蛮族が楽な分この点が悩みの種です。
さて、ジョルジュ君、現在の状況で何か質問はあるかね?

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「まず一つ目。キルモフ信仰なら深海創始は必要だったんですか?」

中々いい質問だ。今回は文化で戦う予定なので深海の開発は戦略上必須なのだよ。黄金期とキルモフ信仰の方は結果。オマケなのだ。
但しキルモフが今伝播していなくても深海信仰はしばらくしないつもりだった。理由は3つ。
1.属性、信仰の変化でバンノールとその他諸々に嫌われたくなかったから。
2.奴隷解放をもう少し使いたかったから。
3.当面は深海の神殿だけが目当てなので信仰自体は必須ではない。
宗教というのは面白いもので、目当てのモノの為には必ずしも信仰や技術の開発がセットである必要はないのだよ。
例えば緑葉の古代森林だけが目当てなら、深き森の道を研究せずに隣国からの伝播を待ちつつ先に弓術を開発してもいいし、運が良ければ巣窟から信奉者を引っ張って来る事でもそれを実現できる。
今回は、深海の信仰は(当面)いらないが神殿は欲しいから開発、キルモフの信仰は美味しいが他はいらないからこちらの技術は必要ない、というわけだな。
勿論深海が余りそうだから黄金期に期待して今のタイミングで取ろうとした、というのもあるがね。

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「二つ目。首都と周辺都市のタイルが結構被っています。後々魂の枯渇を使って人口を限界まで増やすと考えると、タイル被りは極力抑えたほうが良いのでは?」

非常にいい質問だ。
君は予言志向を持っているから都市を詰めて建てる方針と非常に相性が良いのだよ。(建前)

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「建前ってなんだよ。質問の答えになっていませんが。」

実は今回のプレイでは「寧ろ都市が詰まっていないと困る」のだよ。そういう意味でこの初期拡張は、本当は隙間が空きすぎてて失敗なんだ。
時期が来たら改めて説明させてもらうから今は「予言志向だから」で納得して欲しい。

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「三つ目。ラーナ神拳のrの字も出てないんですが。」

次回まで待って。

続く

ご意見、ご感想あれば是非。




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