はじめに
その1
その2
その3
その4
その5~反省会~
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マンサの文化を焼き払うことにしたペルシャ。
しかし、マンサの文化大3都市はすべて内陸にあることが分かった。
番号は文化力ランキング。
2ターンかけてナンバー2の都市を燃やすことになりそうだ。
核を一通り落とした後、陸上部隊で第2都市を落とす。
別の国と戦争させて、機動部隊は何処かへ行ってもらおう。
266ターン、4人目の大商人登場。
273ターンにソウルで2700ゴールドを稼ぐ。
同時にチャーチルとマンサとの戦争が終結。
都市のやり取りはなし。
早速マンサに医術と人工衛星を渡し、チャーチルと王建に宣戦布告してもらう。
「チャーチルさん、10ターンの和平条約結ばなかったんですね」
「すでに戦争しているときは手一杯だといって2正面作戦を避けようとするのに、一度に宣戦布告するのは良いんですね」
「国力差が付きすぎるとこうなる。昔、一度に3文明相手に宣戦してもらったこともあるぞ」
「さて、ペルシャも手一杯だ。軍を輸送船に乗せて準備している」
271ターン、王建の都市が一つ、マンサに占領される。
272ターンにもう一つ占領される。
文化押しに喘ぐ朝鮮軍。マンサに取られたのは画像から更に東側の都市。
「ペルシャ軍と核はまだなのか! 持ち堪えられないぞ!」
「すまんが譲渡出来るだけの戦術核は用意できない。私が戦争するまで持ちこたえてくれ。余ったら後で渡すよ。」
277ターン、マンサの機動部隊は朝鮮領東側から進行し、朝鮮領内へ入り込んでいる。
こちらに来るまでは時間がかかるだろうし、朝鮮もこれ以上は持たない。打つなら今だ。
「マンサ、お前は私に核武装させたのだぞ!」
ダレイオス、マンサへ宣戦布告!
第3都市や孤島、機動部隊に核攻撃し、陸上部隊を第2都市の南西(白星マーク)へ上陸させた。
ビフォー
アフター。文化勝利は遠のいたが、まだ油断はできない。
278ターン、マンサ軍の抵抗もなく第2都市を占領、燃やした。
文化4位の都市はほとんど育っておらず、マンサの文化勝利は100ターンほど伸びた。
同ターン、マンサと停戦、平和条約を結ぶ。
288ターン、チャーチルがモンテスマに宣戦布告。イギリス製の戦術核がアステカへ飛ぶ。
その後は(王権に核を譲渡しつつ)ひたすら宇宙船建造。
打ち上げ間近になってスパイに何度か宇宙船パーツを壊されたものの、294ターンに打ち上げに成功。
「スパイのおかげでクリアターンが10ターンほど伸びた」
「たすけて」
「むり」
299ターン、遂にアステカがチャーチルに屈する。
1250年続いたいがみ合いもとい一方的な敵意は、アステカ帝国の従属化によって終わりを告げた。
そして……
304ターン、科学勝利達成!
「以下はグラフの垂れ流し」
↑初期配置。ペルシャは西大陸の南西。
↑拡張が終わってしばらく経った現代の時代。マンサ広すぎ。
↑スコア
↑GNP
↑生産力。我が国は圧倒的。
↑食料(?)
↑軍事力。多くの国がたびたびナイアガラを経験している。
↑文化力。マンサとそれ以外。
↑工房、水車、風車が国土を埋め尽くしている。
↑評価。こんなもんです。
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