プレイレポ/BtS/大英帝国でいく小屋経済の不死・非戦宇宙勝利!
その6
その8
ここからしばらくは特に何もないので早送り
197ターン目(ad1370) 天文学交換入手 各地で天文台購入
205ターン目(ad1450) ブレヌス独立 共闘ボーナスと社会制度変更で仲悪くなった模様
209ターン目(ad1490) ブレヌス・ビスマルクへ属国化 何がしたいんや…ブレヌスはん
211ターン目(ad1505) メフメド → アショーカへ宣戦布告 様子を見て和平介入か?
212ターン目(ad1510) 大量生産獲得・独占
歩兵の生産権利を握ったという事、コレで外交操作が簡単になった
アショーカ・メフメドはもはや勝負にならない様子
216ターン目(ad1530) メフメド・アショーカ和平介入 ライフリング交換入手
221ターン目(ad1555) 鉄道獲得
225ターン目(ad1575) 科学的手法交換入手
長らくお世話になったアレクサンドリア図書館・パルテノン神殿よさらば
ワシントンの技術の遅れが酷い、仲良い人が一人もいない悲しさである…
「AIと言えども落伍すると交換機会が無くなり衰退する…まるで高難易度でのプレイヤーだな」
科学的手法後は
生物学(農場強化) → 医学(環境主義で衛生強化) → ネット
で行く事ととする
228ターン目(ad1590) 生物学獲得
229ターン目(ad1595) ブレヌス独立、社会制度変更で仲悪くなった模…ソレばっかだなお前
233ターン目(ad1615) 医学獲得 環境保護主義を採用
コレで我が国もやっと工業化が出来る(ただし小屋経済)
ちなみに
258ターン目(ad1755) マイニング社創業
「いやいや、散々手法回避とか言ってて遅くないか?」
アレクの影響がかすかに残って薄いトコを引いてしまったみたいです
偉人表
科学者:8人、芸術家3人、技術者1人、預言者1人、商人1人
「アレク都市にパルテノンなんぞ建てるから、案の定、芸術家が結構紛れているでないか…」
さて、非戦での小屋経済の利点をご紹介
環境保護主義採用直後の我が国、コレが
研究止めの購入体制になり
各施設を揃え終えたら
また研究再開(流石にこの後、衛生施設を購入で2・3ターン足踏み)
とまぁこの様に施設は一気に買ってしまうので
研究に切り替えた段階で各都市は富生産に集中でき常に研究100%が維持できるのだ
貯金もできるので
アポロ計画や遺産などで富生産が出来ない時の研究100%維持費、次の施設購入、被恐喝
など利点はたくさんである
特に好感度を勝手にあげた上、平和条約まで結んでくれるカツアゲは最高である
「研究を進める時、施設購入をする時 そのメリハリをハッキリさせることが大切だな」
その8
「ご意見感想等有りましたらよろしくお願いします」
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