プレイレポ/BtS/大英帝国でいく小屋経済の不死・非戦宇宙勝利!
その5
その7
174ターン目(1140) ビスマルク・ブレヌス 和平
175ターン目(1150) メフメド・アショーカ 和平介入
メフメドがアショーカの主力都市ボンベイを落としたところで和平介入
これ以上攻められると属国化の恐れがある、と言うか属国化しなくてよかった
結果、ボンベイにメフメド本隊が隔離できたこれでメフメドの侵攻能力もガタ落ちだ
ワシントンは引き続きブレヌス苛めを続けてもらおう あわよくば属国化でも…
185ターン目(1250) ブレヌス メフメドの属国化 メフメド → ワシントンへ宣戦布告
完全に予想外、オマエら異宗教で仲悪かったジャン…
と思ったら、メフメドが 宗教の組織化 を採用し、好みの制度ボーナスと平和志向度で
いつの間にやら態度:友好になっていた模様…
幸いにもメフメドは本隊がインド、さらに現状国境が開かずワシントンへ直接攻撃できない
だがビスマルクがいつ国境を開放するかも判らないので和平介入
187ターン目(1270) メフメド・ワシントン 和平介入
「普通選挙購入ラッシュと同時期だったので大分混乱しとったな…だが非戦外交は油断禁物だ」
さて内政の時間だ
我が国の企業獲得後に取る技術ルートだが…
科学的手法をガン無視し
企業 → (中略) → 大量生産 → 鉄鋼 → (中略) → 鉄道
とする!
「科学的手法を回避? 舐めプか?」
いやいや違いますぞ閣下それをば説明を…
まず科学的手法の早期獲得の利点だが
・共産主義獲得による国有化の採用、一番乗りで大スパイ獲得
そもそも首都以外に工房・水車を建てないので国有化の効果は薄い
・物理学獲得による大科学者獲得と続く電気系文化遺産の建設権利
電気系遺産は確かに欲しいが最優先でもない
・生物学獲得による農場強化、医学獲得による寿司屋創業・環境保護主義
偉人経済でないので農場アップの恩恵はそこまで大きくない
寿司屋も同等、環境保護主義は工業化後に採用したい
と小屋経済にはいまいち利点が薄いのだ
それよりも我が国の偉人出力を握るアレク・パルテノンの陳腐化が若干痛い
また非戦宇宙勝利での小屋経済の最大のネックは宇宙船ハンマーの不足である
こればかりはお金で買えない価値がある
と言いたい所だが、そのハンマー不足をもお金で解決してしまう手段がある
それが企業・マイニング社 によるハンマー増加だ
・・・要は鉱物資源を各国から金で買い漁るのだ
「また金か…世の中ゼニなんやなって…」
まぁ小屋経済のテーマは金だから仕方なし
先ほどの技術ルートも
大量生産で工場(技術者雇用枠+2)、製鉄所(技術者雇用枠+3)
を解禁して偉大な技術者を生み出しつつ
鉄道によるマイニング社の即設立を図るコースである
マイニング社創業に失敗したら小屋解体から工房・国有化でパーツを造る事になる
ぶっちゃけそっちの方がハンマーは出るがせっかくの小屋を破壊したくないんじゃ…
「大量生産と鉄鋼の優先は、AIの戦争技術革新を握り戦争コントロールの意図もあるぞ」
その7
「ご意見感想等有りましたらよろしくお願いします」
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