プレイレポ/BtS/初スパイ経済/ガンジースパイ
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氾濫原があるので小屋都市に良い感じ
普通に官僚制経済でOX建てたい
研究は
農業→畜産→車輪→陶器→狩猟(交換入手)→青銅器→筆記→瞑想→聖職→法律
計画していた通り図書館や科学者雇用を後にまわして、首都はいつもより早めに労働者や開拓者を作る、戦士も少し多めだったと思う
馬も無く弓も研究しなかったので第二都市への開拓者の護衛&都市防衛は戦士2枚がさねで銅が使えるまで耐えた
第二都市に戦士2体(途中から3体)で守っていたが丘都市ということもあり弓が2回来たが両方勝利して防衛できたので特に問題なかった
銅がつながったら蛮族都市攻略のために斧兵を作る
第二から第五まで儒教前に建設、維持費で法律研究がだいぶ伸びそうだったので途中から控えつつ開拓者生産
ずいぶん遅くなったと思いつつも儒教創始
後で確かめたら98T法律取得であった
調べたら前回のレポと大差なかった、首都以外にも小屋しきまくってコイン稼いだおかげ
第二都市首都下のボンベイ
立ち上がりと下への拡張基盤のため、氾濫原に小屋しいてコインも稼ぐ
第三都市首都左上のヴィジャヤナガラ
蛮族対策の銅資源確保のため、位置的には後背地なため後回しで良いと思っていたが銅がそこしかなかったので仕方なく
食糧の余りまくってる首都から豚をもらえるたから良い感じな立ち上がりではあった
第四都市首都右上のパータリプトラ
序盤の貴重な幸福資源である毛皮のため、小麦もあるから毛皮地帯によくありがちなゴミ都市ではない
第五都市(砂糖都市)のヴァーラーナシー
右下砂糖に蛮族都市が建っていたが、人口1のままビスマルクが占領し破壊されたことを良いことに、維持費のため待機してた開拓者ですぐに建設
残り二つを始皇帝に取られる前に埋めつつ、蛮族都市を占領、だいぶ縦に長くなった
前回の立地と違い、はっきりいって良すぎる立地である
普通に官僚制経済で非戦宇宙勝利を余裕でいけそうな感じ
哲学志向で石ありで、速攻OXが建てられそう
と、未練を残ししつつスパイ経済決め打ち
AIメンバーはオラニエ、始皇帝、ビスマルク、ハンニバル、ラムセス、シャルル
ハンニバルとシャルルが前回に続き続投、今度はシャルル創始の仏教で同宗教な模様
またハンニバルが信仰の自由を採用したらおもしろいことができるだろうか
ともあれ、今回も恐れるような強指導者が居ない感じ
ハンニバルがしばらく前から手一杯、こっち来てメインメニューに戻るようなことにはならないようにしたいところだけど
正直いらだちのラムセス狙いだろうと決め付けてる自分がいる
布告されて防衛できたらそれはそれでレポになるが・・・
現時点の今後の予定
国教ユダヤにして平和主義採用を試みたい
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