プレイレポ/BtS/初スパイ経済
サラディン編
ナポレオン編
ガンジースパイ1
ガンジースパイ2
ガンジースパイ3
ガンジースパイ4
ガンジースパイ5
外交的に恵まれていた前回のゲーム
単に自分がスパイ経済をいろいろ試したいだけですが、レポという形に残せれば、と2回目もレポにしてみたいと思います
今回はゲームと並行してレポで報告する形にしてみようかなと
あっさり負けたらネタレポだと思って笑って許してくれると幸いです
指導者は票が入っていたのでガンジーを使うことに
哲学志向持ちの強指導なのでどう生かそうかと頭の中でイメージしてみると
正直大スパイだけが早く生まれても仕方の無いのがスパイ経済
平和主義+哲学で大スパイが早すぎても使い道がなかったらどうしようと心配に
かといって哲学を取らないで万里の長城に頼る大スパイを考えるも、聖都的にも序盤の技術交換的にも不安が残る
そこで、首都での図書館と科学者を後回しにすることを哲学志向の恩恵としてとにかく初期拡張を無理にでもがんばる
という基本方針だけ決め不死パンゲアガンジーのスタート
ガンジースパイ1
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