プレイレポ/BtS/サラディン先生がいく非戦宇宙勝利への道 ~不死パンゲア・編~
その1
その3
103ターン シャカ → イザベラへ宣戦布告
元々苛立っている関係だったのでそちらへ攻めると予想していたが無事予定通り
コレで外交上の懸念が解決されたので、本格的に非戦コースを突き進む
「遠方の戦争屋、更に世界宗教が伝搬と最高の非戦外交状況じゃな」
105ターン目 法律獲得、創始ならず
数ターン前に遠方の文明(ギル)が儒教を創始していた
さて技術であるが大理石は見えるものの現状では都市を出すには遠く
それ以上に研究が遅れており独占が難しい事、仮に間に合っても我が国に遺産建築能力は無しと判断し美学を断念
法律 → (数学・アルファベット) → 哲学 → 通貨 → 官吏 → 紙 → 教育
の定番自由主義コースを行く
「この前後で斥候を2体探索に出しておる 非戦においてもAI国土認識・戦争鑑賞と仕事は多いぞ」
107ターン目 法律 → 君主政治+30ゴールド 獲得 予定外の技術交換の誘い
しばし悩むが、首都で1人目の科学者が待機中、法律ロンダで哲学獲得が見えたので承諾
で、問題発生
オラニエと 法律 → 数学 を目論んでいた所、法律研究中だったのか帆走としか交換してくれないと判明
仕方ないので、法律ロンダで アルファベット・青銅器・帆走・鉄器 を交換入手
全力で数学獲得に向かう
「技術ロンダを目論むときは細かく交換レートを確認するのじゃ 皮算用では手痛いミスをするぞ」
112ターン目 数学獲得 科学者ジャンプで哲学獲得
少々アクシデントがあったが無事に哲学独占完了 自由主義獲得が見えてきた
175ターン目 通貨獲得
コレで金銭の直接生産が可能になり国全体の研究出力が上がる
250ターン目 第七都市建設
オラニエがツンドラに進出してきていたので大理石と蟹だけのための都市を建設
漁船以降は灯台・穀物庫・図書館も無視してひたすら金銭生産を担当させる
132ターン目 シャカ・イザベル和平
イザベルが1都市獲得(和平で返還)、将軍コルテス誕生と多少優位な展開だったようだが
戦争の代償は痛く技術が一人遅れている
また一人仏教で孤立していることから今後スペインが世界情勢のカギとなりそうだ
さてここで我がアラビアの各都市の様子をご紹介
首都:絶賛小屋建設中 労働者の動きを失敗し小屋が揃っていない
米と羊は他都市に貸し出し、せっかくの鉄も首都研究力のため死んでもらっている
第二都市(メディナ):生産都市であり文化最前線 マドラッサが大活躍
序盤から斥候2体や労働者補充と大活躍現在は文化施設の建築中
第三都市(ダマスカス):将来の偉人都市候補 そのため森林伐採厳禁
鹿があるとはいえやっぱり貧弱、南方オラニエ領の森草原が我が領土に手に入るかがカギ
第四都市(バグダッド):現状偉人都市 首都のお米を貸出し中
偉人雇用を出来る都市が現状首都とココだけである 対エカテ文化施設建設とのバランスが悩ましいところ
第五都市(ナジュラーン):乳母都市としての役割もなく現状人口が伸ばせない
その実文化要員や戦士工場とそれなりの役には立っている
第六都市(クーファ):銀都市 実は我が国唯一の川沿い立地
現状官吏前の完成形、官吏後灌漑を引くことで自立してもらえるか
第七都市(バスラ):大理・蟹都市 特になし
まず川が無くコインに乏しい、農地もなかなか引けない
…しかしこの立地も灌漑が通れば化ける可能性持ちでなかなか悪くない
目下オラニエ・エカテの文化が懸念材料となっている
「都市画面の建築物に注目するとアラビアの凄さがちょっと判るぞ!」
その3
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