正解は道教創始でした
コメ欄の人正解おめでとうございます！ 賞品は何もありませんが
創始される都市はたいてい新しく建てた都市な感じなので、それを狙って少しだけ待って都市立ててから哲学ジャンプ
無事この都市に聖都ができた
これで文化+5なので2ターンで文化圏が広がる
補足すると宗教の文化がでるのはその宗教を国教にしているor無宗教の場合です~
プレイしてる時にはレポのネタになると浮き浮きしてそれ以外の方法を考えてなかったが
宗教志向なのでコメ欄の別解答にもあるようにカースト制を5Tだけ採用して芸術家雇ってもよかった
まぁ奴隷をばりばり使っていてカーストにしては多少のロスはあっただろうから無事聖都作戦がうまくいってよかった
ちなみに宣教師は左上パカルシャルル方面の探索へ
儒教宣教師は右上のフビライユリウスイザベル方面の探索をしていた
創始した次のターンの技術状況
数学を渡してイザベルから一神教+30Gゲット
僧院が無くても宣教師を作れるようになる宗教の組織化を採用するために丁度欲しかった
さて、この「哲学」を交換材料に将来的に欲しい技術を考えておく
「通貨」「暦」「建築学」「鋳金」は確実に手に入れたいところ
技術の軽さからも無理は無いはず
「羅針盤」「封建制」「官吏」もできれば交換で手に入れられるとうれしい
タイミングや交換の順序がうまくいけば十分いける可能性は高い
「機械」も手に入れられれば文句無いが
その前の「鋳金」から手に入れなければいけないのでかなり厳しいと思う
普段なら「通貨」や「官吏」は急ぎたい技術だが
通貨→赤字にならなければOK
官吏→首都に頼る経済ではないし、そもそも貧弱
ということで焦らず待つことにする
とりあえず、まとめて交換入手するために機会をうかがいつつ独占状態を維持
さて大スパイのために平和主義を採用したいので国教を定めなければいけない
右下のMAPとAIの宗教を見てどの宗教を国教にするか決める
仏教・・・イザベル、ユリウス、フビライ
ヒンズー・・・パカル
ユダヤ・・・ハンニバル、シャルル
とりあえずパカルは世襲統治を好み、親密度をあげることができるので異宗教でも大丈夫だし他すべてを敵に回すわけにはいかない
ユダヤと仏教では仏教AIの方が多いがフビライとイザベルがすでに戦争中でこちらへ来る心配は無い
たとえ戦争が一旦終わっても一度関係が悪化すれば再び戦争する可能性も十分にあるので安全を確保しやすそう
ということでユダヤ教を国教にすることに決める
あとで気づいたが、そもそも仏教が伝わっていなかった（ここテストに出ます、覚えておくように）
さてここらへんの時期でやるべきことが多くて困る
１、まだ海の方に都市建てる場所があるので開拓者を作りたい（特に鉄の場所）
２、蛮族都市攻略のためにジャガー戦士を作りたい
３、スパイ（専門家）雇用のために生贄の祭壇を作りたい
４、平和主義の恩恵を受けるために最低限のユダヤ宣教師を作りたい
まったくスパイ（ユニット）を作ってる余裕はない
とりあえず首都で開拓者を追加し、第2都市でジャガー戦士を人口2消費奴隷して溢れハンマーを生贄の祭壇に入れる
裁判所がアステカなので90ハンマーですむが、普通は120ハンマーもする
どちらにせよ人口4の時の奴隷では半分の人口2（60ハンマー分）しか使えない
人口を6や8に伸ばせばもちろん一発で奴隷できるが非効率になる上にタイル改善も間に合っていない
そのために溢れハンマーを利用する必要があり、さらにジャガーを作れるので一石二鳥である
なんてことを考えながらジャガーを作っているところだったが、先ほどの画像を見て欲しい
蛮族都市に弓が3体、その二つ左上ハンニバルの斧兵が見える
この斧兵たった一体である
スキル持ちもいる丘都市弓3体を突破できるはずがない
と、思い数がそろうまでテスココにジャガーを待機させようと思っていたのだが
ハンニバルの斧が負傷していて弓が一体減っている
焦ってジャガーを向かわせる
うまく最後のとどめだけさして占領できたらラッキーである
が、間に合わずハンニバルの斧に占領される
レポのためのセーブデータ確認作業中、チャリを向かわせてみたら山岳で影になっている右側の森林に
イザベルの剣士、パカルのチャリ、ユリウスの弓2体とハンニバルの弓が居た
そりゃAIに都市を取られて仕方ない
結果はどうあれ、漁夫の利狙いで一体だけでもジャガーを先に向かわせておけばよかったと思う
しかし、金融のハンニバルが取ったというのは都合が良い
もしスパイで窃盗する場合、この都市ならこちらの首都に近いので少しでも諜報Pを安く抑えられそう
ともあれジャガーを作る理由がなくなったので宣教師や祭壇なり作ったりして
112T、鉄確保のため第6都市を建てる
労働者も連れてきたのですぐに鉄改善したのだが、即噴火で壊れるという悲運っぷり
115Tユダヤ布教と祭壇建設が終わったので国教を無宗教からユダヤに定め、平和主義採用
首都、第2都市、第4都市の3都市でスパイを雇用し続けることにする
奴隷を使うとき人口4→2だと専門家雇用でパンが厳しくなるので、人口5以上伸ばしてから奴隷することを心がける
やっとスパイ経済っぽいことをし始めてきた
ちなみに109Tからパカルに諜報全振りしている
もう少し早くから振ってもよかったかも？
次ターン、フビライがイザベルへの宣戦依頼をもってきた
これは2度目の依頼で、1度目は拒否ったが、探索の結果イザベルはフビライ領を通らなければこちらへ来れないことがわかっている
スコア的にもイザベルがフビライを抑えてこちらへ来ることもなさそう
またこちらがユダヤでイザベルが仏教宗主なので、良い関係を保つことはどのみち不可能と判断
ということで形式参戦することにし、宣戦依頼を受けた
他レポで軽々と形式参戦をしてる人をみて、自分には怖くて真似出来ないと思っていたはずなのだが、なぜか今回のプレイはネタにできる状況が多い
119Tやっと初スパイ誕生である
あと26ターンで生まれる大スパイまでにしっかりを数を用意しておきたい
が、都市の拡張もまだまだ続ける
首都の牛を使い草原農場を使えば十分に奴隷できる
パカルの文化に押されないよう急いでモニュメント等文化対策をしたい
さて抜き打ちテスト2回目 このあと立て続けに災難に見舞われることになる 3つあるのだが、それはなんでしょう 十分に予測できる範囲での問題になっています ヒント 一つは災難というより、対策をしなかったのでそうなることは必然であること 一つも今回これが起こるのは想定の範囲内、しかし災難を逆に利用してこちらに都合の良い状況にできた 一つはかなり致命的な痛手を引き起こす（無駄に巻き添えくらう黒い人）
ヒント（になるかもしれない）SS
次初スパイ４
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